【燃え上れ!大和の戦士!】RX-78-2 ガンダムを自衛隊迷彩カラーで全塗装してみた!
2025.09.14

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆
今回は実在する日本の『自衛隊迷彩カラー』でガンプラを塗装してこうということで、ガンタンク・ガンキャノンに続く第三弾は『RX-78-J ガンダム 自衛隊迷彩カラー』を制作しました!
こちらのブログでも制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪
目次
1.制作背景

ガンタンク・ガンキャノンと迷彩カラーで塗装制作したらやはりRX-78-2 ガンダムも!
ということで自衛隊迷彩カラー 第三弾となる今回はV作戦で活躍した『RX-78-2 ガンダム 自衛隊迷彩カラー』をエントリーグレードで制作することになりました♪
そもそも当初より3体制作する予定でしたがww
そしてエントリーグレードのガンダム・・・・。
今回が8回目の塗装制作となります(^^♪
2.機体解説

型式番号と機体名称は『RX-78-J ガンダム 自衛隊迷彩カラー』。
宇宙世紀0079年末期、地球連邦軍により極東の島に配備されたといわれるガンダム!
形式番号の『J』は、西暦の時代にあった島国『Japan』から名付けられたとのこと。
長距離支援用のガンタンク、中距離支援用のガンキャノンに続き、
地球連邦軍によるジオン公国軍の占領地を奪還する計画『ヤマト作戦』の要となる近接距離の先頭に特化した機体だそうです♪
※形式番号など名称はエスホビの独自解釈のオリジナル設定となっております。
3.使用キット紹介
ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル

今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル』を使用していきます!
2015年に発売された10年前に発売されたキットとなります♪
エントリーグレードガンダムのガンダムベース限定のキットで、ペインティングモデルはサーフェーサーいらずの特に塗装に最適なキットです♪
もちろんペインティングモデルでないノーマルバージョンや一番くじの景品のソリッドクリアバージョンでも制作することは可能です!
▼『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル』を各ECサイトで探してみる
4.制作ポイント

エントリーグレードガンダムの RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル のパチ組したキットの写真となります。
今回の制作でも自衛隊迷彩カラーのガンタンク・ガンキャノン同様、改修はせず全塗装をする形で進めていきます!

もちろん一般発売されている『エントリーグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム』でも制作可能です!

こちらは今回迷彩塗装するキッカケとなった過去制作したアオシマさんの『1/72 陸上自衛隊 機動戦闘車 プロトタイプ』となります!
ガンタンク・ガンキャノンはパーツの面構成が広かったこともあり塗装しやすかったのですが、細身の人型タイプのモビルスーツなのでさらに慎重に自衛隊迷彩カラーに仕上げていきたいと思います♪
5.カラーレシピ

カラーレシピは以下となります。
クレオスさんの塗料を使用しました♪
①C516 濃緑色 3414
②C517 茶色 3606
③C518 OD色 2314
→ 本体の迷彩色
④ G05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)
→関節部分
⑤GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)
→ ビームライフル・ソール部分・関節
前回制作したガンキャノンと同じ塗料となります♪
6.塗装ポイント
今回もエアブラシをメインで塗装していきます♪

本体の下地として『C518 OD色 2314 (オリーブドラブ)』で塗装しました!
自衛隊の戦闘車両の迷彩色のように、濃緑→茶色→濃緑→茶色 と 組み立てた時に交互になるよう斜めに吹きかけていきました♪

シールドの十字マークやあらかじめ使用する色を決めていたパーツは、『C517 茶色 3606』のみ塗装しております。

関節部分には『GX201 GXメタルブラック』を使用しております!

前回制作したガンキャノンと並べても違和感ないように塗装が出来ているかもチェックしました♪

こちらは塗装後の写真となります♪
この状態から各部位ごと組みたて墨入れを行ってていきます!

向かって左側になりますが、胴体から腰や両脚がうまく斜めに塗装できたかなと(^^♪
デカールを貼って仕上げも最終段階に!
7.完成!!

最後にクレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『RX-78-J ガンダム 自衛隊迷彩カラー』が完成しました♪
エスホビ制作日記恒例の格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました!
正面ショット

まずは白い背景スクリーンを使って正面から撮影を♪
カメラアイのイエローが目立ちますね(^^♪
背面ショット

次は背面から撮影を♪
バックパックは迷彩塗装し、ビームサーベルの柄はメタルブラックで塗装しました☆彡
水転写デカールでほんのりとディテールアップ♪

地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆
ガンタンク・ガンキャノン同様に迷彩カラーの機体は控えめに貼っております(^^♪

上からのアングルで撮影してみました♪
頭部パーツもしっかり迷彩カラーで色分けできるよう心がけました!
元キットと比較撮影を♪

元キットのエントリーグレード RX-78-2 ガンダムと並べて撮影しました!
迷彩カラーの機体はMSVっぽい雰囲気が漂わせてくれてますね♪

横からの撮影を!
塗装ポイントでも記載したのですがシールドの十字マークは、『C517 茶色 3606』1色となっております(*^^)v

こちらは後ろからの比較写真となります!

続いて同じく元キットで今回制作に仕様したエントリーグレード RX-78-2 ガンダム ペインティングモデルと並べて撮影しました!
そういえばファーストグレードも白一色の成形でしたね☆

横からの撮影を!
シールドでほぼ全身隠れちゃいましたがw

後ろ姿の比較写真です!
エントリーグレードのバックパックや関節の色はグレーとなっております♪
自衛隊迷彩カラーのガンダムの方ではメタルブラックで塗装しました!

アオシマさんの『1/72 陸上自衛隊 機動戦闘車 プロトタイプ』並べてみました!
スケールが一緒なら上に載ることも?
戦闘車両つぶれちゃいますかねww

自衛隊迷彩カラーで塗装したガンタンクと一緒に撮影を♪
ガンタンクなら背中に乗っても大丈夫そうですねw

こちら前回制作した自衛隊迷彩カラーで塗装したガンキャノンと並べて撮影してみました♪
ガンキャノンの塗装制作は初めてだったので、この並びは何気に新鮮味がありましたw

遂に3体揃ったということでヤマト作戦で配備された機体達を並べて撮影してみました!
アオシマさんの機動戦闘車のみスケール違ってますが、宇宙世紀にはこの大きさの戦車もあってもおかしくないようなww
ギャラリーコーナーでもいくつかアップしましたので是非見てくださいね♪
8.ギャラリー

ここからは今回制作した『RX-78-J ガンダム 自衛隊迷彩カラー』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪
後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加し行く予定です♪

早速ポージング撮影した写真を紹介していきます!
まずはライフルを構えたポージングで撮影してみました♪

上空の敵を狙い撃つようなポージング撮影を!
少し上からのアングルで撮影しました(*^^)v

こちらは前方に向かって射撃しているポージングとなります♪
膝かなり曲げてますがアクションベースは仕様しておりません(^_-)-☆

膝立ちして射撃しているポージングを♪
バランスを考慮しシールドと並行して真横に

真上の敵を狙い打つラストシューティングっぽいポージングで撮影してみました♪

ヤマト作戦にて日本に配備された機体群で撮影しました♪
ちょっと下からのアングルで~♪

こちらは少し上から撮影しました!

後ろから♪
『ジオン軍に占領された日本を取り戻せ!』
って感じですかね(^^♪

ここからは格納庫ディスプレイを使って関連機体やトリコロールカラーで塗装した機体と一緒にと並べて撮影した写真をご紹介☆
自衛隊迷彩シリーズ第一弾の『ガンタンク自衛隊迷彩カラー』と並べて撮影しました!
ガンタンクを塗装したことで経験値を少し積めたので人型タイプのガンダムの迷彩塗装もスムーズにできたと思います♪

自衛隊迷彩シリーズ第二弾の『ガンキャノン 自衛隊迷彩カラー』と並べて撮影しました!
この次は他のガンプラ制作を進めるのですが、かなり楽しかったので自衛隊迷彩シリーズのシーズン2も検討中です!

エントリーグレードで初めて塗装制作を行った記念すべき『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影をしました♪
こんなにエントリーグレードガンダムを制作するとは当時思っておりませんでしたが、ここまでくると他にも作りたくなりますね(^^♪

続けてエントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影を♪
G-3ガンダムもロービジリティカラーなので低視認性の迷彩だったりするんですよね(^^♪
他の迷彩カラーもいつか挑戦してみたいですね☆

エントリーグレードガンダム3体目の制作となった『プロトタイプガンダム』と並べて撮影してみました♪
自衛隊迷彩カラーは、RX-78シリーズの予備パーツで製造された機体という設定にしておきましょうww

こちらは4体目の制作となった『ガンダムロールアウトカラーVer.』と並べて撮影しました♪
ロールアウトカラーは仕上げに吹いたクリアは半光沢に対し、自衛隊迷彩カラーはつや消しで仕上げてます(/・ω・)/

5体目の制作となったマイナーバリエーション『映画ポスター版ガンダム』と並べて撮影してみました♪
こちらはブルーメタリックで塗装ですが若干公式化されつつある機体なので、自衛隊迷彩カラーはエントリーグレード発の完全オリジナルデザインになります☆

まだまだ続きます!
6体目もマイナーバリエーションですが『ガンダム ジオン鹵獲仕様』と並べて撮影してみました♪
ジオン鹵獲仕様の方はジオン系の塗料『MSディープグリーン』 『MSグリーン』で塗装しました!
同じ緑系でも全然印象が違って見えますね(^^)/

現在ではエントリーグレードガンダム制作の中で新しい方の機体『セイラ専用ガンダム(ガンダム2Pカラー) 』と並べて撮影しました♪
ガンダム2Pカラーはセイラさんが搭乗した設定があったので『セイラ専用』という表現をしました。
自衛隊迷彩カラーについてはオリジナル機体なのでパイロットは特に考えておりませんでした( ;∀;)
ゼータガンダムのキャラクターとか掘り下げてみても面白いですね♪
9.次回を待て!?

エスホビ制作『RX-78-J ガンダム 自衛隊迷彩カラー』はいかがでしたか?
自衛隊の戦闘車両の塗料を見つけたことをきっかけに塗装制作に挑戦してきたのですが
オリジナルの部隊カラーで並べて楽しむことができるのもガンプラの魅力ですよね♪
今回はV作戦の機体をセレクトして塗装制作を行いましたが、今後はヤマト作戦に配備されたモビルスーツを他にも制作していこうと思います!
はたして次なる機体は???
次回を待て!?
今回の制作に使用したキットを各ECサイトで探してみる
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全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆エスホビ制作日記では、 ガンダム作品に登場する部隊『ティターンズカラー』 『ネメシス隊カラー』の機体を幾つか制作してきたのですが、今回は実在する日本の『自衛隊』にフォーカス!自衛隊の戦車のプラモデルに使用される塗料を使って、第一弾は戦車繋がりで『ガンタンク 自衛隊迷彩カラー』を制作しました!こちらのブログでも制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 『ティターンズカラー』 『ネメシス隊カラー』の制作に続き、どんな部隊の塗装をしていこうかなと思ったところ、以前個人的に戦車のプラモで塗装をした時に使っていた塗料を発見!迷彩カラーでも面白そう!と思い、『自衛隊カラーのモビルスーツが存在していたら?』というオリジナル設定で進めていくことになりました♪ こちらがクレオスさんのミスタホビー『陸上自衛隊戦車色』の塗料となります。自衛隊は英語では『Japan Ground Self Defence Force』となります。箱だけでも勉強になりますね(^^♪ということで自衛隊迷彩カラー 第一弾は『ガンタンク 自衛隊迷彩カラー』を制作ていきました♪ガンタンクの塗装制作は、『元旦ク2025』に続き2回目の制作となります☆ 型式番号と機体名称は『RX-75-J ガンタンク 自衛隊迷彩カラー』。宇宙世紀0079年末期、地球連邦軍により極東の島に配備されたといわれるガンタンク!形式番号の『J』は、西暦の時代にあった島国『Japan』から名付けられたとのこと。主兵装である120mm低反動キャノン砲は射程が240~260kmを超えるといわれ、ジオン公国軍の占領からの奪還に一役かってくれたとか・・・・・・。他にも同じ塗装を施した機体が複数あり、『ヤマト作戦』のために配備されたと言われていたとか言われてないとか・・・・。 今回は久しぶりに『HG 1/144 ガンタンク』を使用していきます!2000年に発売された四半世紀前のキットとなります♪最近価格改定で値上がりしてしまいましたが、それでも定価が1000円を切るというプレイバリューの高いガンプラです(^^♪ ▼ 『HG 1/144 ガンタンク』を各ECサイトで探してみる こちらは『HG 1/144 ガンタンク』 のパチ組したキットの写真となります。今回の制作では改修はせず全塗装をする形で進めていきます! こちらは昔に塗装制作したアオシマさんの『1/72 陸上自衛隊 機動戦闘車 プロトタイプ』となります!このキットの塗装した時のことを思い出し、ガンタンクを自衛隊迷彩カラーに仕上げていきます♪ カラーレシピは以下となります。クレオスさんの塗料を使用しました♪①C516 濃緑色 3414②C517 茶色 3606③C518 OD色 2314→メインの迷彩色④GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)キャタピラ⑤Mr.カラースプレー スモークグレー 模型用塗料 S101コクピット コクピットのブルーのパーツは、『Mr.カラースプレー スモークグレー 模型用塗料 S101』を使用します。液状の塗料もありますが、今回はスプレータイプをセレクトしました! ちなみに冒頭で、過去使っていた塗料が『CS661 Mr.カラー 陸上自衛隊戦車色カラーセット』となります。調べてみても販売しているあまりなく廃盤っぽい商品です(^^♪ 今回もエアブラシをメインで塗装していきます♪コクピットカバーのみスプレー塗料を使いました! まずキャタピラは『GX201 GXメタルブラック』を、本体は下地として『C518 OD色 2314』で塗装しました!OD色は、オリーブドラブの略で緑と茶色で、現実世界での各国における軍服や軍用車両・軍用機・重火器などに使用される色です(*^^)v『黒と黄』もしくはまたは『茶色と緑』の塗料を1:1で混合させた色合いですが、生産国や生産時期によって比率に差があるとのことです! 自衛隊の戦闘車両の迷彩色は濃緑→茶色→濃緑→茶色 と斜めに塗装してるのが特徴なので、ガンタンクもそれを模倣していきます! コクピット部分はクリアブルーとなっているのをそのままにはしておけないので、ミスターホビーの「S101 スモーク」のスプレーを吹きかけました! 各部位ごと組んでいき、交互に斜めに塗装されているか確認していきます!パーツ数が少なかったこともあり問題なさそうだったので、水転写デカールを貼って仕上げていきます♪ デカール貼りや墨入れを行ってからクレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『ガンタンク 自衛隊迷彩カラー』が完成しました♪格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました! まずは白い背景スクリーンを使って正面から撮影を♪緑や茶色はカメラの光や背景によってかなり異なって映るので、格納庫で撮影したときと色味が変わってきますね(^^♪ 次は背面から撮影を♪上半身から下半身にかけて違和感なく塗装することが出来ました♪ 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆といっても今回は控えめにしました(^^♪ 上からのアングルで撮影してみました♪自衛隊の戦闘車両も主砲も迷彩塗装なので、ガンタンクも合わせました♪ 元キットのガンタンクと並べて撮影しました!宇宙世紀と西暦って感じがしますねw語彙力なしですが( ;∀;) 横からの撮影を!元のガンタンクはタンクタイプですがカラーリングは宇宙っぽいイメージありますね(^^♪ こちらは後ろからの比較写真となります!この2体で200キロ先まで狙い打ちされたら怖いですね( ;∀;) アオシマさんの『1/72 陸上自衛隊 機動戦闘車 プロトタイプ』並べてみました!しっかりガンタンクも自衛隊迷彩に塗装できたかなと思います♪ガンタンクのスケールが1/144なので、スケールであわせるとガンタンクは2倍くらいの大きさになります!普通に小さめのマンションレベルが走るって感じになりそうですね(^^♪ ここからは今回制作した『ガンタンク 自衛隊迷彩カラー』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加し行く予定です♪ 少し下のアングルで撮影してみました!ガンタンクの頭頂高がメートルあるので、実物大で想定してみるとこれが動いていたら怖いですよね(^^) 上のアングルからの撮影を!この後、右腕のガトリング部分のパーツがポキっと折れてしまいました( ;∀;)直ぐに修復を試みたのですが、塗装したキットの損傷は本当に怖いです・・・・。 空を狙い撃つポージングを!あれ?バンザイにしか見えない(涙) 上空の敵を狙い撃つポージングを!こちらもバンザイにか見えませんね。これ以上やるとギャグっぽくなりそうです( ;∀;)ガンタンクにポージングを求めてはいけませんねw ここからは格納庫ディスプレイを使って関連機体やトリコロールカラーで塗装した機体と一緒にと並べて撮影した写真をご紹介☆元キットの『HG 1/144 ガンタンク』と並べて撮影しました!一年戦争以降はタンク系はなかなか開発されてませんでしたが、最近ではAOZ関連でも換装ユニットの検証の一環で掘り起こしされてましたね!ってことはティターンズカラーにしてみてもありですかねw ▼ 『HG 1/144 ガンタンク』を各ECサイトで探してみる こちらはゴールド塗装で仕上げた元旦ク2025と並べて撮影しました!また2026年に向け来年も何かガンタンクで制作しようかなと思っております! パチ組&ゴールド塗装&迷彩カラーのガンタンクトリオで並べて記念撮影をしてみました! エスホビ制作『ガンタンク 自衛隊迷彩カラー』はいかがでしたか?アップで撮影すると光がかなり当たっているのか、また色味が違って映ってますね!自衛隊の戦闘車両の作例をキッカケにガンプラでも迷彩塗装をしてみたのですが、ガンタンクはパーツの面が大きいので最初に挑戦するには丁度良かったキットでした!そしてヤマト作戦で開発されたモビルスーツはガンダンクだけではなかった?はたして次なる機体は???次回を待て!?

【セイラ専用ガンダム⁉】 華麗なる戦士!ガンダム2Pカラーをエントリーグレードで制作☆
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは久々にエントリーグレード RX-78-2 ガンダムをセレクトし、アーケードゲームなどで登場した『セイラ専用ガンダム (ガンダム2Pカラー)』の制作に挑戦しました!ジークアクスで登場した『セイラ専用軽キャノン』に便乗したわけではありませんぞwそのまま色を変えるだけでも作ることができるのですが、それだと単調なので『実際にセイラさんがガンダムに搭乗したら?』とオリジナル要素を取り入れてみました☆彡こちらのブログでは制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 定期的に制作したくなる『ENTRYGRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』!今までキャスバル専用・G-3・プロトタイプ・ロールアウトカラー・ジオン鹵獲用・映画ポスター版など様々な初代ガンダムのバリエーションを制作してきましたが、マイナーなバリエーションはまだまだありますwwということで、第7弾はジャンボソフビフィギュアで商品化され話題にもなった『ガンダム 2PカラーVer.』をセレクトしました♪ 型式番号と機体名称は『RX-78-2P セイラ専用ガンダム (ガンダム2Pカラー)』。初出は1991年に稼働していたアーケードのアクションゲーム『機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威』にガンダムの2Pカラーで『プロトタイプガンダム』として登場し、『セイラ専用ガンダム』としての名称では1993年に稼働していたアーケードの対戦格闘ゲーム『機動戦士ガンダム』に登場しました!また『SD機動戦士ガンダム V作戦始動』や 『機動戦士ガンダム EX-REVUE』にも2Pカラーとして登場してます。カラーリングは初代RX-78-2ガンダムの青い胸部パーツがジムのような赤いデザインとなっているのが特徴です♪※形式番号など名称はエスホビの独自解釈のオリジナル設定となっております。 今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル』を使用して制作していきます!エントリーグレードガンダムのガンダムベース限定のキットで、ペインティングモデルはサーフェーサーいらずの特に塗装に最適なキットです♪もちろんペインティングモデルでないノーマルバージョンや一番くじの景品のソリッドクリアバージョンでも制作することは可能です! ▼ 『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる こちらはエントリ―グレードのR-78-2 ガンダム のパチ組の写真となります。今回はセイラ専用ガンダムということでオリジナルの武器を持たせてみようと思います! 制作する前にどのような武器を持たせるかを検討した結果、他の作例を参考にしたというのもあるのですがサンダーボルト版ジムの武器である二連ビームライフルを持たせることにしました!セイラさんはTVアニメ版だとGファイター(Gアーマー)のパイロットだったこともあり、Gファイターの2門のビーム・キャノン(メガ粒子砲)っぽさもあったので(^^♪二連ビームライフルの試験運用やアムロの後方からの支援的な位置づけにもなるので設定的にも丁度よいかなと(*^^)vちなみにパーツはジャンクパーツから使いました! カラーレシピは以下となります!①UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッドVer.アニメカラー (赤)胸部・シールド内側・スリッパ②C-59 オレンジ 橙 (オレンジ)脇腹部分・シールドの十字マーク③UG21 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄色)襟元・胸のインテーク・フロントーマーの四角部分④UG01 MSホワイト (白)頭部・両肩・両腕・両脚・シールド外側・足の甲⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑥GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)各種ウェポン類・バックパック 今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪ メインカラーのホワイトを塗装したパーツとなります♪ メインの赤となります!塗料は初代ガンダムの脇腹やシールドなどと同じRX-78レッドVer.アニメカラーを使用してます! こちらは差し色に使われた、オレンジとイエローのパーツとなります☆彡 関節部分はMSグレー連邦系で塗装してます。今後もエントリ―グレードガンダムを使うなら関節パーツだけ塗装しちゃうのもいいかもですね(^^♪ 武器やバックパックはメタルブラックで塗装しました♪2連ビームライフルはデカールを貼りたくなったので、このあとヤスリがけして再塗装しました(^^♪ こちらは乾燥が終わった後に組み立てて墨入れをした状態の写真となります!ここから水転写式デカールを貼ったりつや消しクリアーなどで仕上げていきます。 ということで水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『セイラ専用ガンダム (ガンダム2Pカラー)』が遂に完成しました♪格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました!テレビゲームの2Pキャラは1Pの左右対称のデザインとなり武器等は左手で持つケースがあるので、二連ビームライフルも左腕に装備させました☆彡 正面から撮影を♪ガンダム2Pカラーの胸部から腹部は赤い一色のカラーリングなのですが、メリハリを出すため脇腹はオレンジに塗分けを行いました! 次は背面から撮影を♪二連ビームライフルは3ミリ軸のジョイントで左腕に簡単に装着できるように改修しました! 水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆使用したデカールは以下となります♪『ガンダムデカールNo.16 MG 1/100 地球連邦軍MS用1』『ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1』『ガンダムデカールNo.114 HG 1/144 機動戦士ガンダム サンダーボルト汎用1』 アングルを変えて右側を撮影してみました!右腕の装備させたシールドの十字マークもオレンジにしてみました♪ メイン武器である2連ビームライフル!大きめのEFSFデカールを貼りたかったのでヤスリで面一に修正しました☆ 完成に近づいてきた段階で二連ビームライフル以外にも武器が欲しくジャンクパーツで何か出来ないかなと思ったところ、ラーガンダム試作壱型に余剰パーツを発見! ノーマルのラーガンダムのバックパックとビームナギナタを使えば、Gガンダムでレインが搭乗したライジングガンダムっぽくなるのでは?ということで完成はしていたのですが新兵装として装備することに! こちらが早速塗装したラーガンダムのバックパックです!両端のくぼみに分割したビームナギナタの柄を収納させるデザインとなっております♪今回ラーガンダム試作壱型の余剰パーツを使いましたが、もちろんノーマルのラーガンダムのパーツを使うことが出来ます!入手難易度的にラーガンダムの方は良いかもです(^^♪ ▼ 『ENTRY GRADE 1/144 ラーガンダム』を各ECサイトで探してみる ということでラーガンダムのバックパックを装着して改めて撮影しました!そこまで変化はなく正面からみるとビームサーベルが垂直になっているようにしか見えませんww 背面からみると分割されたビームナギナタがしっかり見ることが出来ます! 今回のセイラ専用ガンダムの各武装を改めて撮影しました!一応ビームライフルも塗装しました☆ ここからは今回制作した『セイラ専用ガンダム (ガンダム2Pカラー)』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪今まで制作したエントリーグレードガンダムも集合したので必見です!?後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加し行く予定です♪ 塗装したことで可動がしにくくなったのでポージング撮影は控えめとなりますが、ビームナギナタを構えた状態で撮影してみました(*^^) そういえばGガンダムライジングガンダムも薙刀装備していたりカラーリングも白と赤なので少しにてますね!!HGFCではライジングガンダム出ていなかったのでシャイニング改造して並べてみたいです(/・ω・)/ エントリーグレードで初めて塗装制作を行った記念すべき『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影をしました!兄妹でニュータイプの未来を創っていく世界線も見てみたかったですね(^_-)-☆ 続けてエントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影を♪この世界線だとアムロがG-3ガンダムに搭乗した後、セイラさんが2号機に乗るってパターンですかね(*^^)vアムロが先陣切ってセイラさんがフォローするといったM.A.V.戦術が生かせるかも?といってもアムロが鬼神のごとく活躍してしまいそうなのでセイラさんはストッパー役になるかもですねww 続けてエントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影を♪この世界線だとアムロがG-3ガンダムに搭乗した後、セイラさんが2号機に乗るってパターンですかね(*^^)vアムロが先陣切ってセイラさんがフォローするといったM.A.V.戦術が生かせるかも?といってもアムロが鬼神のごとく活躍してしまいそうなのでセイラさんはストッパー役になるかもですねww セイラ・アムロ・キャスバル、それぞれのガンダムを並べて撮影してみました!この3人が組んでいたら宇宙世紀は平和になっていたはず!? 『エントリーグレード 1/144 プロトタイプガンダム』と並べて撮影してみました♪セイラ専用ガンダム=プロトタイプガンダムという設定もあるので、本来はサイド6で大破したプロトタイプガンダムを改修した機体ということなんですかね(^^)/ 『エントリーグレード 1/144 ガンダムロールアウトカラーVer.』と並べて撮影してみました♪2体とも白と赤がメインのカラーリングですが、配色パターンが異なるので機体の印象も全然違って見えますね☆彡 マイナーバリエーション!?『エントリーグレード 1/144 映画ポスター版ガンダム』と並べて撮影してみました♪RX-78-2 ガンダムはバリエーションが豊富なので、定期的に他のタイプの機体に挑戦したくなってしまいます(^^♪ マイナーバリエーション!?『エントリーグレード 1/144 ガンダム ジオン鹵獲仕様』と並べて撮影してみました♪ジオン鹵獲仕様もゲーム初出なので、こうなるとティターンズカラーも手を付けたくなりますww こちらは似たようなカラーリングでの制作となった『ジムカスタム高機動型』と並べて撮影しました!実はこのジムカスタム高機動型を制作している時に、ガンダム2Pカラーもいつか挑戦してみたいと思っていたので一緒に並べて撮影することができて良かったです☆ エスホビ制作『エントリーグレード版セイラ専用ガンダム (ガンダム2Pカラー)』はいかがでしたか?いままで制作したエントリーグレード版ガンダムで制作した機体をズラリと並べて撮影してみました♪壮観ですね(#^^#)設定どおりに作るのも楽しいですが、オリジナル要素を取り入れて制作すると愛着が湧いてくるので今後もアレンジなど挑戦していきたいと思います!!そしてこのブログを記事にまとめている時にもエントリーグレード版ガンダムで制作している機体もあるので近日ブログでご紹介できればと思ってますので楽しみにお待ちいただければと思います☆彡はたして次なる機体は???次回を待て!?

【メタリック塗装に挑戦!】哀の地平に覚醒めるか?映画ポスター版ガンダムを再現!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆最近ミキシング制作が多かったので初心に戻り簡単塗装を楽しもうということで、久々にエントリーグレードガンダムをセレクトし、映画『機動戦士ガンダムⅡ 哀 戦士』のポスターに描かれた青いカラーリングの初代ガンダムの制作に挑戦してみました!今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます! 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 今までキャスバル専用・G-3・プロトタイプ・ロールアウトカラー・ジオン鹵獲用と様々な初代ガンダムのバリエーションを制作してきましたが、マイナーなバリエーションはまだまだありますwwということで、第6弾は最近食玩などでも商品化され話題にもなった『ガンダム Ver.哀戦士』をセレクトしました! 型式番号と機体名称は『RX-78-2 ガンダム Ver.哀戦士』。初出は1981年に劇場公開された『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』の宣伝用ポスターやパンフレットと思われます。ちなみに写真は以前ガチャで販売されていたアクリルスタンドです♪『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』はポスターも何種類もありドムと対峙しているリアルタイプカラーっぽいもありますが、暫定的に青いガンダムの方を『Ver.哀戦士』とさせていただきます。 青いガンダムといってもポスターの描写的な表現ということもあり永らく商品化されることはなかったのですが、2024年9月に食玩ガンダムコンバージシリーズの『FW GUNDAM CONVERGE ♯MOVIE VISUAL SELECTION』で40年の時を超え商品化されたことで話題になりましたね(^^♪ガンプラでは2024年12月にガンダムベース限定で『1/1 ガンプラくん ガンプラくん劇場イメージカラー』が発売されましたが、リアル等身ではキット化されておりません。こちらも限定でも良いのでいつかキット化してほしいですね(^^)/ 今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル』を使用して制作していきます!なんか久しぶりですね(*^^)vエントリーグレードガンダムのガンダムベース限定のキットで、ペインティングモデルはサーフェーサーいらずの特に塗装に最適なキットです♪ ▼ 『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる 今回は塗装メインですがガンダムコンバージではハイパーバズーカをマウントしていたので前回のカトキ版ガンダムのように改修していきます。バズーカはHGUCのリバイブ版ガンダムのパーツを使用します♪ カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪・全パーツC76 メタリックブルー決して手抜きではありませんぞ!!!メタリック塗装ということもあり仕上げのコート材は光沢を使用しました(*^^)v 今回も、エアブラシを使用し塗装していきます♪塗分けは一切ないので、たまにはこういう塗装制作も良いですね(*^^)v エアブラシの塗装が終わったので、各部位ごとに組んでいきます。青一色ということもあり組んでいる時も何か不思議な気分となりました(^^♪ 仕上げに「Mr.スーパークリアースプレー 光沢」を拭きかけて『RX-78-2 ガンダム Ver.哀・戦士』が遂に完成!!完成後の恒例でもあるメガハウスのアークエンジェル格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました♪うん、青いww まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪塗分けのないブルーメタリックカラーが限定キットっぽい雰囲気が出たのではないでしょうか? 次は背面から撮影しました♪改修ポイントでも記載さいたように、HGUCのハイパーバズーカもマウントできるように加工しました(*^^)vバズーカがあるとないとではイメージ全然違うので、ここだけ改修して良かったと思いますw ブルーメタリックの色合いと光沢の具合が、独特な質感に仕上がったと思います♪デカールは一切なしw今回は塗料の上に光沢クリアを吹いたのですが、ミラーシルバーやクリア系でメッキ塗装にも挑戦してみたいですね(^^♪ ガンダムコンバージで発売された哀・戦士版のガンダムと並べて比較撮影をしました♪コンバージ版はパッケージと異なり実際は薄い紫の色が交じっているカラーリングだったので、今回制作したエントリーグレードの方がポスターイメージに近くなったと思います ここからは今回制作した『RX-78-2 ガンダム Ver.哀・戦士』を中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ 2025年の元旦用としてガンタンクをゴールドで塗装制作した『元旦ク2025』と並べて撮影してみました!元旦クはおめでたい雰囲気があるのに対して、ブルーメタリックで塗装したガンダムVer.哀戦士はダークヒーロー感がありますね(^^♪ 前回複数のHGキットでミキシング制作した『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』と並べて撮影を♪このキットから後腰にバズーカをマウントするように改修したのですが、RX-78-2のカッコ良さを引き立てさせてくれる黄金比率って感じがします(^^)/ 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を♪ブルーの色合いはランバ・ラル専用を連想しちゃいますよね(^^)グフの色合いを元にまた別視点で青いガンダムを作成するのも面白いかも!? 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影を♪哀・戦士版のガンダムの青い色はポスターの雰囲気で描かれていた機体ということもあり実際に活躍はしていなかったのですが、G-3ガンダムみたいにRX-78-2の後継機として夜間迷彩っぽい感じで開発されていたかもしれませんね(*^^)v エスホビ制作『エントリーグレード RX-78-2ガンダム』のバリエーションが、哀・戦士 Ver.が完成したことで遂に6体目となりました♪左からプロトタイプ専用ガンダムガンダム ロールアウトカラーガンダム 哀・戦士Ver.G-3ガンダムキャスバル専用ガンダムガンダム ジオン鹵獲仕様 となります☆彡このキットはまだまだアプローチできそうなので、マイナーな機体もあるので定期的に制作していきたいですね(/・ω・)/ エスホビ制作『ガンダム Ver.哀戦士』はいかがでしたか?塗料がブルーメタリックの1種類と単調すぎるカラーリングでしたが、基本は手軽にガンプラ制作をしていきたいと思ったのもありネタ?的にも新しい挑戦が出来きて満足です☆彡今度はゴールドメッキ調をテーマとした塗装制作にチャレンジしてみたいです♪ガンダム Ver.哀戦士に潜む謎の青い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

【2つの顔を持つ試作機!】ロールアウトカラーガンダムをエントリーグレードで制作!をコンパチ仕様で再現!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆エントリーグレードガンダムのバリエーション化計画も第4弾は、RX-78-2ガンダムの中でもガンプラではキット化されることが少ないロールアウトカラーVer.を制作!さらに各媒体で異なるカラーリング設定の機体をコンパチ仕様で再現しました!今回のエスホビブログでは、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます! 1.制作背景2.機体解説 : ガンダムロールアウトカラー3.使用キット紹介:ENTRY GRADE 1/144 ガンダム ペインティングモデル4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? キャスバル専用・G-3・プロトタイプと大御所感のあるガンダムのバリエーションの制作も無事に終了しましたが、まだまだバリエーションはある!せっかくなので出来る限りガンダムのバリエーションを制作してみようということで、第4弾はロールアウトカラーをセレクトしました!塗装するだけでももちろん完成するのですが、ロールアウトカラーガンダムは発売されたフィギュアやプラモにそれぞれ配色が異なっていたりもするのでせっかくならコンパチ仕様で制作することになりました♪ 型式番号は『RX-78-2』。初出は1983年に発売された『1/144 プロトタイプガンダム』の箱絵だったと思います。ロールアウトカラーの配色は銀×白×赤となっており、初代ガンダムが青・黄・白のトリコロールカラーに塗られる前の機体という設定。2019年にTVアニメとして放送された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第3弾のエンディングでも登場したことで知名度も上がりましたね♪立体化としては『MOBILESUIT IN ACTION!!』『HCM-Pro』『可動戦士』『ROBOT魂』『GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE』などフィギュア化されることが多く、食玩では『Gフレーム』でも発売されました。ガンプラとしてはプレミアムバンダイ限定で『HG 1/144 RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版』として発売ものくらいでなかなかキット化されてない機体です。 今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル』を使用して制作していきます!エントリーグレードガンダムのガンダムベース限定のキットで、シンプルなパーツ構成と成形色となっているのでガンプラ塗装に最適なキットとなります!コンパチ部分のキットはソリッドクリアVer.のパーツから流用しました! ▼ 『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる 今回の制作ポイントは2パターンのロールアウトカラーをコンパチ仕様にすることなのですが、まずはどのようなパターンがあるか紹介します! ロールアウトカラーの配色パターンの一つ目は、ホワイトヘッドタイプとなります!ホワイトヘッドタイプは文字度通り頭部が白いカラーリングの設定となります。ORIGIN版や『ROBOT魂』のフィギュアがこのタイプとなります。比較的に新しいデザインがこちらの傾向があるのかなと思われます。写真は『HG 1/144 RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版』となります♪ ロールアウトカラーの配色パターンのもう一つが、シルバーヘッドタイプとなります!こちらも文字度通り頭部が銀色のカラーリングの設定となります。『MOBILESUIT IN ACTION!!』『HCM-Pro』『可動戦士』『GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE』『Gフレーム』などのフィギュアがこのタイプとなります。立体化される際はこちらのカラーリングの方が多いように思えますね! コンパチ仕様ということで、塗装する前にしっかりプランニングしてパーツを準備していきます。差し替えするために用意したパーツは、頭部・シールド・ビームライフルとなりました!コンパチ用のパーツは、ソリッドクリアVer.から流用しました♪ カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しております♪①C159 スーパーシルバーシルバーヘッドタイプ→ 頭部・シールド枠・ビームライフル共通パーツ → 襟元・脇腹・フロントアーマーの四角部分・上腕部・スネ・足の甲②UG18 RX-78ホワイト Ver.アニメカラー (白)ホワイトヘッドタイプ→ 頭部・シールド内側胸部・肩・前腕部・膝・ふくらはぎ・サーベルの柄・バックパック③UG20 RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)ホワイトヘッドタイプ →シールド枠・シールド裏ダクト・腹部中心・スリッパ④UG21 RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄)シールド十字マーク・フロントアーマーVマーク⑤GX201 メタリックブラック (ブラック2)ホワイトヘッドタイプ → ビームライフル⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分塗分けなどは次の塗装ポイントの項目で紹介します☆彡 今回も、エアブラシを使用し塗装していきました♪以前制作したプロトタイプガンダムとのように膝上のマスキングが必要となります☆またコンパチ用のパーツもあるので間違えないよう慎重な作業になりましたw マスキングテープを使い、ふくらはぎとスネの塗分けを行いました♪1/144スケールの筆を使った塗分けだとはみ出したりすることもあるので、個人的にはマスキングの方がやりやすかったです! 塗装後の写真となりますが、左がホワイトヘッドタイプ、右がシルバーヘッドタイプのシールドとなります。同じパーツにもかかわらず左のシールドの十字マークが大きく見えてしまうが面白いですよね♪ 次は頭部パーツです!左がホワイトヘッドタイプ、右がシルバーヘッドタイプとなります!ホワイトヘッドはノーマルのRX-78-2のまんまですね♪ 塗装が乾いたら最後にスミ入れ&水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー 半光沢スプレー」を拭いてエントリーグレード版 ガンダム ロールアウトカラーVer. の完成です♪機体が完成ばかりという雰囲気を作く半光沢を選びました!光沢にしてもよかったのですがヒロイックなイメージになりそうかなと思いまして・・・・・、今回は、脚のマスキングとコンパチパーツの用意が必要となりましたがエントリーグレードガンダムの4体目なのでスムーズに制作できました♪まずはホワイトヘッドタイプから紹介していきます☆ まずは白いスクリーンを背景に正面からホワイトヘッドタイプの撮影を♪白とシルバーの色合いが清潔感もあって、完成直後の機体らしい雰囲気を作れたと思います! 次は背面から撮影。バックパックも他のフィギュア&キット化されたロールアウトガンダム同様、シルバーで塗装しました! 地球連邦系の水転写デカールを貼り、メカっぽい姿に仕上げました☆使用したのは『ガンダムデカール No.16 地球連邦軍MS用1』がメインとなります♪コーション系は『ガンダムデカール No.114 HG 1/144 機動戦士ガンダム サンダーボルト汎用1』も使用しております。 今までにキット化されたORIGIN版のガンダムロールアウトカラーと比較撮影してみました♪左 → ENTRYGRADE 1/144 ガンダム ロールアウトカラーVer. ※今回制作したキット右 → HG 1/144 RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版制作後に気付いたのですがソールの色が違いましたwORIGIN版はシルバーではなくライトグレーなので印象かわりますね(^^♪そして同スケールですがORIGIN版の方が背が高かったです! 頭部パーツ・ライフル・シールドを付け替えて、シルバーヘッドタイプに換装してみました♪銀色の頭部がウルトラマンみたいに見えますね! 正面からシルバーヘッドタイプ撮影を♪遠くから見るとホワイトヘッドタイプと見た目ほとんど変わりませんが、シルバーヘッドタイプはシールドの内側が赤いところが目立つポイントになりますね! 次は背面から撮影。ビームライフルをシルバーで塗装しているので、金属感のある雰囲気をしっかり出せたと思います♪ デカールは以下のホワイトヘッドタイプと同じものを使用しました!シールドの赤色が目立ち、黄色の十字マークが少し小さく見えてしますので『EFSF』マークは大きめのデカールを貼りました♪ 食玩Gフレームのガンダムロールアウトカラーと比較撮影してみました♪左 → Gフレーム RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー右 → ENTRYGRADE 1/144 ガンダム ロールアウトカラーVer. ※今回制作したキットGフレームの赤は少し濃い色合いですね!また足回りの配色も少し異なっていることに後から気付きましたwほとんど同じ価格帯なのですがGフレームは独自のシルエットということもありエントリーグレードの方がアニメっぽいガンダムのシルエットですね! ここからは今回制作したガンダム ロールアウトカラーを中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した作例なども追加していく予定です☆ まずは以前制作したプロトタイプガンダムと撮影してみました!プロトタイプガンダムの胸部が黒いので少しシュっとしたシルエットにも見えますね♪カラーリングによってスタイルの見え方が変わるのも面白いですね☆ 旧キット『1/144 プロトタイプガンダム』のパッケージ風に撮影♪ガンキャノンも入れた方が良かったですかね!?『ガンダムベース限定 ホワイトベースMSハンガー』が何気に活躍してくれるのは何気に嬉しいですw 唯一ガンプラとしてキット化されている『RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版』と撮影♪ORIGIN版も武器やシールド付属しておりましたが、劇中のように装備していない状態にしました!先程の白い背景で撮影した比較写真と違って格納庫のジオラマが、リアルな雰囲気出てますね! 2008年3月に発売された ニンテンドーDS専用ソフト「機動戦士ガンダム00」の予約特典キットの『FG 1/144 ガンダムエクシア ロールアウトカラー』と並べてみました♪別の世界線で活躍したガンダムのロールアウトカラーが並ぶ姿は感慨深いですね(^^)/エクシアがエントリーグレードでキット化されたら改めて制作したいと思います☆彡 エスホビ制作『エントリーグレード版 ガンダムロールアウトカラー』はいかがでしたか?今回は塗装メインの制作となりましたがコンパチ仕様にするガンプラらしい楽しみ方にも挑戦することが出来てとても良い機会となりました!またいつもは好みでつや消しクリアを拭いているところを半光沢に変更したのですが、機体や作品のイメージで使い分けるのも良いなと勉強にもなりました♪チャレンジしてみると色々な発見があって楽しいですね!ガンダムの背後に潜む謎の深緑のガンダム・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?
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