【エスホビプレゼント企画第66弾】僕は自分の手で未来を選ぶ!祭♪開催☆彡

2025.05.13

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全国のガンプラファンの皆様、こんにちは!

今回のエスホビプレゼント企画は『HG 1/144 マイティーストライクフリーダムガンダム [クリアカラー]』を用意しました♪

エスホビフォローをしていただき、プレゼント企画のポストをいいね&リポストした方から抽選で1名にをプレゼントいたします♪

応募期間:2025年5月19日(月)22時まで

以下に記載しております詳細もご一読下さい♪
皆様の沢山のご応募お待ちしております(*^^)v

■対象ポスト

■プレゼント商品紹介

HG 1/144 マイティーストライクフリーダムガンダム [クリアカラー]

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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するマイティーストライクフリーダムガンダムのイベント限定版のプラモデルとなります。

HGCEシリーズ『マイティーストライクフリーダムガンダム』のクリアカラーバージョンとなります♪

■条件

エスホビのアカウントをフォロー。

プレゼント企画のポストを『リポスト・いいね』をしている。

■注意事項

・当選者は抽選ツールで決定します。
・発送は日本国内のみとなります。
・鍵アカウントは対象外となります。
・当選者はX上で発表し、DMにて連絡させていただきます。
・当店からのDMに24時間以内にお返事をいただけない場合は無効となります。
・プレゼント商品はランナー未開封ですが完全新品ではありません。
※企画によっては中古商材の場合もございます。

■店長から一言

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ガンダム作品としてはジークアクスも始まりましたが、昨年のSEEDFREEDOMの勢いはまだまだ止まらない感じですよね(^^♪

そして『FREEDOM ZERO』も早いうちに公開もしくは配信して、新しいガンプラもキット化して欲しいです☆

店長的にはストライクノワールをリニューアルに期待してますww

ということで皆様のご応募お待ちしております♪


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【メタリック塗装に挑戦!】哀の地平に覚醒めるか?映画ポスター版ガンダムを再現!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆最近ミキシング制作が多かったので初心に戻り簡単塗装を楽しもうということで、久々にエントリーグレードガンダムをセレクトし、映画『機動戦士ガンダムⅡ 哀 戦士』のポスターに描かれた青いカラーリングの初代ガンダムの制作に挑戦してみました!今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます! 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 今までキャスバル専用・G-3・プロトタイプ・ロールアウトカラー・ジオン鹵獲用と様々な初代ガンダムのバリエーションを制作してきましたが、マイナーなバリエーションはまだまだありますwwということで、第6弾は最近食玩などでも商品化され話題にもなった『ガンダム Ver.哀戦士』をセレクトしました! 型式番号と機体名称は『RX-78-2 ガンダム Ver.哀戦士』。初出は1981年に劇場公開された『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』の宣伝用ポスターやパンフレットと思われます。ちなみに写真は以前ガチャで販売されていたアクリルスタンドです♪『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』はポスターも何種類もありドムと対峙しているリアルタイプカラーっぽいもありますが、暫定的に青いガンダムの方を『Ver.哀戦士』とさせていただきます。 青いガンダムといってもポスターの描写的な表現ということもあり永らく商品化されることはなかったのですが、2024年9月に食玩ガンダムコンバージシリーズの『FW GUNDAM CONVERGE ♯MOVIE VISUAL SELECTION』で40年の時を超え商品化されたことで話題になりましたね(^^♪ガンプラでは2024年12月にガンダムベース限定で『1/1 ガンプラくん ガンプラくん劇場イメージカラー』が発売されましたが、リアル等身ではキット化されておりません。こちらも限定でも良いのでいつかキット化してほしいですね(^^)/ 今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル』を使用して制作していきます!なんか久しぶりですね(*^^)vエントリーグレードガンダムのガンダムベース限定のキットで、ペインティングモデルはサーフェーサーいらずの特に塗装に最適なキットです♪ 今回は塗装メインですがガンダムコンバージではハイパーバズーカをマウントしていたので前回のカトキ版ガンダムのように改修していきます。バズーカはHGUCのリバイブ版ガンダムのパーツを使用します♪ カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪・全パーツC76 メタリックブルー決して手抜きではありませんぞ!!!メタリック塗装ということもあり仕上げのコート材は光沢を使用しました(*^^)v 今回も、エアブラシを使用し塗装していきます♪塗分けは一切ないので、たまにはこういう塗装制作も良いですね(*^^)v エアブラシの塗装が終わったので、各部位ごとに組んでいきます。青一色ということもあり組んでいる時も何か不思議な気分となりました(^^♪ 仕上げに「Mr.スーパークリアースプレー 光沢」を拭きかけて『RX-78-2 ガンダム Ver.哀・戦士』が遂に完成!!完成後の恒例でもあるメガハウスのアークエンジェル格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました♪うん、青いww まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪塗分けのないブルーメタリックカラーが限定キットっぽい雰囲気が出たのではないでしょうか? 次は背面から撮影しました♪改修ポイントでも記載さいたように、HGUCのハイパーバズーカもマウントできるように加工しました(*^^)vバズーカがあるとないとではイメージ全然違うので、ここだけ改修して良かったと思いますw ブルーメタリックの色合いと光沢の具合が、独特な質感に仕上がったと思います♪デカールは一切なしw今回は塗料の上に光沢クリアを吹いたのですが、ミラーシルバーやクリア系でメッキ塗装にも挑戦してみたいですね(^^♪ ガンダムコンバージで発売された哀・戦士版のガンダムと並べて比較撮影をしました♪コンバージ版はパッケージと異なり実際は薄い紫の色が交じっているカラーリングだったので、今回制作したエントリーグレードの方がポスターイメージに近くなったと思います ここからは今回制作した『RX-78-2 ガンダム Ver.哀・戦士』を中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ 2025年の元旦用としてガンタンクをゴールドで塗装制作した『元旦ク2025』と並べて撮影してみました!元旦クはおめでたい雰囲気があるのに対して、ブルーメタリックで塗装したガンダムVer.哀戦士はダークヒーロー感がありますね(^^♪ 前回複数のHGキットでミキシング制作した『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』と並べて撮影を♪このキットから後腰にバズーカをマウントするように改修したのですが、RX-78-2のカッコ良さを引き立てさせてくれる黄金比率って感じがします(^^)/ 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を♪ブルーの色合いはランバ・ラル専用を連想しちゃいますよね(^^)グフの色合いを元にまた別視点で青いガンダムを作成するのも面白いかも!? 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影を♪哀・戦士版のガンダムの青い色はポスターの雰囲気で描かれていた機体ということもあり実際に活躍はしていなかったのですが、G-3ガンダムみたいにRX-78-2の後継機として夜間迷彩っぽい感じで開発されていたかもしれませんね(*^^)v エスホビ制作『エントリーグレード RX-78-2ガンダム』のバリエーションが、哀・戦士 Ver.が完成したことで遂に6体目となりました♪左からプロトタイプ専用ガンダムガンダム ロールアウトカラーガンダム 哀・戦士Ver.G-3ガンダムキャスバル専用ガンダムガンダム ジオン鹵獲仕様 となります☆彡このキットはまだまだアプローチできそうなので、マイナーな機体もあるので定期的に制作していきたいですね(/・ω・)/ エスホビ制作『ガンダム Ver.哀戦士』はいかがでしたか?塗料がブルーメタリックの1種類と単調すぎるカラーリングでしたが、基本は手軽にガンプラ制作をしていきたいと思ったのもありネタ?的にも新しい挑戦が出来きて満足です☆彡今度はゴールドメッキ調をテーマとした塗装制作にチャレンジしてみたいです♪ガンダム Ver.哀戦士に潜む謎の青い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

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【HG カトキ版ガンダム!?】HGキットでガンダム Ver.Ka をミキシング制作!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆前回の『ジムカスタム高機動型』に続き、まだまだ余っているジムカスタムのパーツを有効活用をするために、共通のデザインラインである『ガンダム Ver.ka』をジムカスタムとジム改、そしてオリジン版ガンダムを使ってのミキシング制作に挑戦!今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます 1.制作背景2.機体解説 : ガンダム Ver.Ka3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 『ガンダムNT-1 バリエーション化計画』にて4体分の『HG 1/144 ジムカスタム』の胴体を使いミキシング制作をしたのですが、ジムカスタムの胴体以外のパーツが4体分余ってしまう結末に・・・・。そこでこの余ったパーツを有効活用するために1体目の『ジムカスタム高機動型』を制作に続き、2体目となる今回は今も人気を誇る『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』を制作することなりました!結局またジムカスタムの胴体パーツを確保することから始まるのは変わらずですがwww 型式番号と機体名称は『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』。初出は模型誌『モデルグラフィックス』にて1990年5月号・7月号に掲載された『ガンダム・センチネル0079』。『ガンダムセンチネル』のデザイナーであったカトキハジメさんが『機動戦士ガンダム』に登場した初代RX-78-2 ガンダムをリファインした機体です。後にOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する「ジムカスタム」や「ジム改」のデザインにも流用されたのも有名ですね(^^)/当初は「ガンダムセンチネル版」とも呼ばれていたのですが、版権問題などもあり商品化する際に「Ver.ka バージョンケーエー」という表記が使われ始めたみたいですね♪ 今では絶版となってしまった『HG 1/144 RX-78-2 ガンダム』の組立説明書にもイラストとして掲載されてました。挿絵のイラストではありましたがキットの体形と全く違ったのも衝撃でしたね(^^♪ またガンプラでは2002年12月に「マスターグレード」が完成品フィギュアでは2005年8月に「GUNDAM FIX FIGURATION」が発売され、20年以上たった今も人気である機体なのですがガンプラではハイグレードやリアルグレードなどの1/144スケールではキット化されておりません。いつかキット化してほしいですね(^^)/ 今回もお馴染み?となった『HG 1/144 ジム・カスタム』を使用して制作していきます!2011年1月に発売されたキットでプロポーションも良くミキシングにも使い勝手の良いガンプラです!ジムカスタムからは主に胴体から脚部含む下半身のパーツを使用します。 続いてジムカスタムと同じ作品『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場した『HGUC 1/144 ジム改』も使います♪HGのジム改は2010年8月に発売されたキットとなります。ジム改から両腕・スリッパ・シールドのパーツを使用していきます♪ ガンダムタイプを作るので、ガンダムからはオリジン版のガンダムを使っていきます!HGUCやエントリ―グレードなどのキットもありますが、オリジンのアニメ版のデザインはカトキさんということもありセレクトしました!このキットからは頭部・ビームライフル・バズーカを使用していきます☆彡 ジムカスタムを中心にジム改の両腕とオリジンガンダムの頭部を合わせてみた写真がこちら♪色がバラバラですが、初代ガンダムのトリコロールカラーに塗装すればVer.Kaが完成するという計算です。顔の頬の縦のスリットや膝回りなど、手間かけず改修し出来るだけ近づけるようにしていこうと思います(^^)/ カトキ版のガンダムには、NT-1アレックスの様に頬の部分に縦のスリットがあります。ここはスジ彫りして対応していきます(^^♪ 次は膝パーツです、ジムカスタムの膝部分とデザインがかなり異なるのでヤスリやデザインナイフで削りながら微調整していきます。 バックパックはHGUC ガンダム REVIVE版を流用します!カトキ版のバーニアは4つとなっているので、上下に並べるように取りつけていこうと思います。 カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UG01 ガンダムカラー MSホワイト (白)頭部・両腕・脇腹・腰回り・脚部・足の甲②UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)胸回り・シールド下側・スリッパ③UG21 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄色)襟回り④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑤GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)ライフル・バックパック・胸部インテーク・足首のフレーム 今回も、エアブラシをメイン使用し塗装していきます♪シンプルなカラーリングですが、胸部パーツはマスキングしたり、細かいディテールは筆塗りを行いました! 今回もエアブラシメインで塗装をしていきます。パーツわけがそこまで細かいキットではないので、胴体部分・腰回り・膝のディテールはマスキングテープを使って塗分けを行いました♪ エアブラシの塗装が終わったので、各部位ごとに組んでいきます。写真の状態からパーツごとに墨入れやデカールを貼るなどの仕上げの作業を行っていきます! 最後は水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』が遂に完成!!メガハウスのアークエンジェル格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました!カトキ立ちのポージングに挑戦しましたが、15年以上前のキットということもあり可動域の問題で『つーか これが限界』状態にww まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪ガンダムヘッド&青×赤×白のトリコロールカラーから、ジムの跡形がほとんどなくなったことがわかりますよね(*^^)v 次は背面から撮影しました♪バックパックのバーニアの2連もしっかり表現できました♪またオリジン版のハイパーバズーカもマウントできるように加工しました(*^^)vマウントしたままだとバズーカラックが落ちてしまうので保管するときは外して保管してますw 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆連邦系のデカール『ガンダムデカールNo.16 MG 1/100 地球連邦軍MS用1』『ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1』をメインに使用しました!本当はMG ガンダム Ver.Kaのデカールが欲しかったのですが、バンダイさんのデカールは入手困難なのであきらめざるを得ませんでした😢 オリジン版ガンダムの頭部パーツも縦スリットはないので、スジボリを行い墨入れで表現させました。1/144スケールということもあり精密すぎる作業でしたww 一番手間がかかったところともいえる膝パーツです。カトキ版の膝は厚みがないのですがキットを壊さない程度に面一にヤスリがけを行いました♪膝下のダクトもジムカスタムとデザインが微妙に異なるので、極力カトキ版に近づくように改修しました☆彡 背面ショットと若干かぶりますがバックパックをアップめに撮影してみました!バックパックの丸形バーニアはシルバー系で塗分けを行いました☆バックパックとバーニアはHGUCガンダムのリバイブ版ですが綺麗に2連バーニアをぴったり収まったと思います♪ 元キット『HG 1/144 ジムカスタム』と『HG 1/144 ジム改』を左右に並べて比較写真を撮影!顔以外はジム系のパーツですが、頭部パーツとカラーリングで完全なガンダムタイプを表現できたと思います♪塗装と膝パーツの回収でお手軽感は薄れましたが、ミキシング制作に挑戦して良かったです(^^)/ ここからは今回制作した『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』を中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ まずは前回制作した『HG ジムカスタム高機動型』と並べて撮影を♪両機体とも同じ胴体と腰回りのパーツを使用したミキシングキットですが、印象が全然異なりますね☆カトキ版ガンダムも設定的には、未だに発表されていないガンダム8号機的なデザインかもしれません(*^^)v 以前NT-1とジムカスタムでミキシング制作した『RX-78 NT-1 ガンダムNT-1 アレックス』と並べて撮影してみました。2体とも胸部パーツはジムカスタムですがそれ以外は別パーツということもあり同じガンダムタイプでも全然違った印象に見えますね(^^♪アレックスのアムロカラーにもいつか挑戦してみたいです♪ 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影を♪カトキ版ガンダムは本来の初代ガンダムよりディテールなど情報量が高いので、G-3ガンダムと並べても強そうな雰囲気はそのままですね☆彡 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を♪MGではキャスバルカラーは発売されていないこともあり、HGかRGでカトキ版ガンダムが出たら挑戦したみたいですね☆彡 エスホビ制作『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』はいかがでしたか?ジムカスタム高機動型に続き2回目のミキシング制作となりました♪膝回りの改修もあったりと設定に近づけようとすればするほど作業が大変になりますがなんとか完成できて満足です☆彡そして何気にエスホビ発信で、トリコロールカラーの塗装を行ったのは初めてだったことに今更気づきました(^^♪トリコロールネタは他のキットでも出来そうなので近いうちに挑戦してみたいと思います☆カトキ版ガンダムの背後に潜む謎の青い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

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第2回エスホビGP入賞作品をご紹介!!たくさんのご応募ありがとうございました!!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆彡エスホビでは2025年2月16日(日)~3月15日(土)の期間、Xにてガンプラコンペ企画『第1回エスホビGP』を開催しました♪今回の記事では沢山のご応募いただいた作品の中から、エスホビスタッフの審査による入賞作品をポスト埋め込みの機能を活用して紹介いたします♪ 1.企画背景2.企画概要3.ロワイヤルコース4.水星の魔女コース5.SDガンダムコース6.チャレンジャーコース7.第2回エスホビGPを振り返って8.次回のエスホビGPを待て!? 前回の『第1回エスホビGP』開催後にとったアンケート結果でも多くの方に企画継続希望の投票をいただいたことから、第2回エスホビGPを開催することになりました♪ 第1回エスホビGPのフィードバックから入賞者様の皆様からいただいたアドバイスを元にエスホビスタッフと協議した上で、開催コースやレギュレーションの調整を行いました♪ さてここからは第2回エスホビGPの各コースの概要について説明させていただきます♪①ロワイヤルコースハッシュタグ『#第2回エスホビGP』をつけてポストした方が対象。②水星の魔女コース・水星の魔女シリーズのキットで決心&開放(フィックスリリース)したい方が対象。・ハッシュタグ『#第2回エスホビGP』『#エスホビGP水星1st』をつけてポスト。・『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シリーズのキットの作例が基本対象となります。③SDガンダムコース・SDガンダムのキットでSDスピリット指数を高めたい方が対象。・ハッシュタグ『#第2回エスホビGP』『#エスホビSD連合1st』をつけてポスト。・SDガンダム系のキットが基本対象となります。 ※『MGSD』は対象外④チャレンジャーコース・初心者の方やお手軽ガンプラを投稿したい方が対象。・ハッシュタグ『#第2回エスホビGP』『#エスホビGPチャレンジャー2nd』をつけてポスト。・素組、パチ組が基本対象となります。 ※部分塗装などは対象外上記のように、初心者の方にも気軽に参加できるようなコースも設けることになりました☆彡細かいレギュレーションの詳細につきましては開催ポストをご確認いただけますと幸いです♪ ここからは入賞者様の作品を紹介してきます!最初に紹介するロワイヤルコースはハッシュタグ『#第2回エスホビGP』をつけてXにポストした人が対象となります。簡単にいうと上級者の方や初心者の方も参加できる参加者全員が審査対象となるコースです☆彡全員参加型のコースとなるので最優秀賞1名様を選定いたしました!最優秀賞を受賞した方には以下の景品をご用意しました♪『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』『エスホビオンラインで3000円以上のお買い物で使える500円オフクーポン』ガンプラの景品にはホビーをより楽しんで頂けるようにと最新作『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』の主役機をセレクト♪早速、最優秀賞者の作品をスタッフのコメントを交えて紹介してまいります。 ロワイヤルコースの中で最もスタッフから好評な作品でした♪半光沢ならではの質感やポージングなども評価が高かったです☆彡本当におめでとうございます☆彡 水星の魔女コースはハッシュタグ『#第2回エスホビGP』『#エスホビGP水星1st』をつけて『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シりーズのキットの作例をXにポストした人が対象となります。水星の魔女シリーズのキットで決心&開放(フィックスリリース)したい方が対象となるコースです☆水星の魔女コースでは以下の景品をご用意しました♪・優秀賞1名様『HG 1/144 ガンダムキャリバーン クリアカラー』・入賞様5名『エスホビオンラインで3000円以上のお買い物で使える500円オフクーポン』それでは優秀賞作品・入賞作品の順番に紹介してまいります! キャンディー塗装を施したキャリバーンは強キャラっぽいイメージを感じさせてくれた作品でした♪LEDライトをつかった撮影手法も評価が高かったです☆彡 ルブリスウルのマッシブ感とガンキャノンっぽさがマッチしてますね☆バックパックのデカールなどもこだわりを感じさせる作品でした(^^♪ 今回も、Mebius様から多くの作品がノミネートしてました(^^♪いつもありがとうございます☆カラーバランスや設定なども高評価でした♪ ↑ポストの埋め込みが出来なかったため、結果発表時のポストとURLを共有いたします。シュバルゼッテはスタイリッシュなイメージがありますが、絶妙なミキシングにより禍々しさが出ている作品ですね☆彡塗装表現も独創的な点も好評でした☆彡 塗り方も綺麗で、制作過程も丁寧に説明もあったりと愛を感じる素晴らしい作品でした☆彡アングルやデカールのバランスも高評価でした(^^♪ 水星コースの中でもインパクトのある作品でした(*^^)vハインドリーのやる気に満ちたファイティングポーズもカッコよかったです☆彡 SDガンダムコースはハッシュタグ『#第2回エスホビGP』 『#エスホビSD連合1st』をつけて『SDガンダム』シりーズのキットの作例をXにポストした人が対象となります。 ※『MGSD』はキットのクオリティーが高すぎる点から対象外とさせていただきました。SDガンダムのキットでSDスピリット指数を高めたい方が対象となるコースです☆SDガンダムコースでは以下の景品をご用意しました♪・優秀賞1名様『BB戦士 400 LEGEND BB 騎士スペリオルドラゴン』・入賞様5名『エスホビオンラインで3000円以上のお買い物で使える500円オフクーポン』それでは優秀賞作品・入賞作品の順番に紹介してまいります! 組み替えによるモードの変化などセンス抜群で、SDコースで最も評価の高い作品でした!超戦士ガンダム野郎にも登場しそな機体ですね☆ 木目調 の塗装表現が素晴らしかったです☆彡ジオラマによる雰囲気も好評でした♪ 違和感のないミキシングが好評でしたので選定させていただきました♪細かい塗分けから表現されるカラーリングも好ポイントでした☆彡 丁寧なカラーリングや躍動感のあるポージングから拘りが伝わってきたので選定させていただきました♪デカールのバランスも良く、SDの良さはもちろんメカニカルな雰囲気を最大限に出てますね☆彡 SDガンダムのキットにはあまりみかけない(当社比)ウェザリングが高評価でした☆彡初代ガンダムらしさもしっかり出ている作例ですね! チャレンジャーコースはハッシュタグ『#第2回エスホビGP』 『#エスホビGPチャレンジャー2nd』をつけてガンプラの作例をXにポストした人が対象となります。素組、パチ組が基本対象となる初心者の方やお手軽ガンプラを投稿したい方におススメなコースです☆※部分塗装などは対象外となります。チャレンジャーコースでは以下の景品をご用意しました♪・優秀賞1名様『HG 1/144 ビルドストライクガンダム ソリッドクリア』・入賞様5名『エスホビオンラインで3000円以上のお買い物で使える500円オフクーポン』それでは優秀賞作品・入賞作品の順番に紹介してまいります! ポージングが秀逸でした選定させていただきました♪武器の持たせ方や撮影のアングルなど可動域も存分に引き出している作品でした☆彡 F91の宇宙を駆ける姿が作品への愛が伝わって好評でした(*^^)v映画のポスターにありそうなポージングも素晴らしかったです☆彡 長物の武器を扱うアサルトバスターのカッコ良さが出ているポージングが好評でした☆彡パチ組制限あるレギュレーションでしたが、機体名のテキストをいれるなど機体にたいする愛情を感じました♪ 新作のプラモを壊れるまで遊ぶことを許しそれをちゃんと修復するお父様のや優しさに心打たれました♪マスターアジアっぽいポージングも良いですね☆彡 エネルギー(氣)をためて技を発動する直前の状態をエフェクトで表現していてるところが高評価でした♪ポージングの参考にもなりました(#^^#) タケ様の作品も多くノミネートされていたのですが、今大会ではこちらの作品を選定させていただきました♪古いキットにもかかわらず躍動感のあるポージングが高評価でした☆彡 今回も沢山の応募作品をポストしていただき本当にありがとうございました♪おかげさまで無事に第2回エスホビGPを終了しました♪コースを増やしたことで各コース毎の応募数が分散されてしまったことが反省点でもあるので、またご意見やアドバイスをいただきアップデートして開催していきたいと思っております♪ 今回はアンケートをとって開催を決定することになりましたが、第3回エスホビGPは2025年5月か6月頃に開催する予定です!開催コースなどはいくつか候補はあるのですが、アンケートをとり運営していきますので是非楽しみにしていただければと思います☆それでは!!

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