【ミキシング制作に挑戦!】寸胴アレックスを手軽にプロポーション改善してみた♪
2025.02.20

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆
寸胴なスタイルで賛否のあるHGUC 1/144 ガンダムNT-1 アレックスをプロポーション改善してみようということで、ジムカスタムのパーツを使ってミキシング制作に挑戦!
今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます!
目次
1.制作背景
2.機体解説 : ガンダムNT-1 アレックス
3.使用キット紹介:HG 1/144 ガンダムNT-1
4.制作ポイント
5.カラーレシピ
6.塗装ポイント
7.完成
8.ギャラリー
9.次回を待て!?
1.制作背景

これまでエントリーグレードガンダムで塗装メインの制作を行ってきましたが、そろそろ違うキットに取り掛かろうということでRX-78-2の兄弟機であるNT-1 アレックスをセレクト!
今回メインで使用するHGUCのNT-1アレックスは20年以上前の2004年06月に発売されたキットで、設定画とキットのスタイルが異なり腹部のデザインが寸胴となっているんですよね(^^♪
正直カッコいいとは思えないシルエットでリバイヴ版やリアルグレードなどアップデートする予定も現段階ではないことから、腹部パーツを延長させるプロポーション改善した作例が多いキットでもあります♪
といってもパーツの延長は難易度が少し高いので、他のガンプラのパーツを使って『手軽にプロポーション改善』をテーマにして制作することになりました♪
2.機体解説 : ガンダムNT-1 アレックス

型式番号は『RX-78NT-1』。
初出は1989年発表のOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』。
プラモデルなどでは「ガンダムNT-1」の表記が多いのですが、コードネーム「アレックス (ALEX)」の名称も有名ですね!
『機動戦士ガンダム』のRX-78-2 ガンダムの発展機として、連邦軍の「G-4計画」として宇宙軍主導のもとオーガスタ基地で開発された機体です。(オーガスタ基地は地上にあるんですけど。)
アムロ・レイの専用機としてニュータイプの反応速度に追従できるように再設計された機体ですが、『ポケットの中の戦争』の物語の背景もあり彼に渡ることのない結果となりました。
そんな背景からテストパイロットであった『クリスチーナ・マッケンジー』がメンのパイロットとして描かれてます!
また宇宙世紀0096年が舞台の『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』には、NT-1が改修された機体『ガンダムAN-01“トリスタン”』が登場したことで色んな意味で驚かさせてくれましたねw
3.使用キット紹介:HG 1/144 ガンダムNT-1

今回は『HG 1/144 ガンダムNT-1 』を使用して制作していきます!
冒頭でも紹介したのですが、20年以上に発売された古いキットなのでパチ組するだけでは可動域・パーツ分割・プロポーションなど物足りなさ結構あります(^^♪
そこで今回は設定的には同じデザインとして開発されたジムカスタムの胴体パーツを流用する方法でプロポーションを改善を図っていきます。
4.制作ポイント
HG 1/144 ジムカスタム

今回の制作ポイントとして挙げるのは、ジムカスタムの胴体パーツを使用することです☆
ジムカスタムはNT-1と同じオーガスタ系の機体としてデザインの意匠が引き継がれており、
マスターグレードでは金型流用となっているのでプロポーションが近いことから
今回は同じHGUCのシリーズの『HG 1/144 ジムカスタム』のパーツを使用することになりました。
アレックスとジムカスタムのマスターグレード1999年に発売されているんですけどね(^^♪
HGジムカスタムはNT-1の7年後の2011年に発売されたキットですが、ガンダムAGEが放映された頃のガンプラ自体の技術力も向上している時代背景から今でも人気のあるキットです。

HGジムカスタムのキットは10年以上の前のキットですがプロポーションも良好では今回のようなミキシングに使われることが多く、特に胴体パーツはジャンクでもなかなか出回らないキットです。
今回はキットから胴体パーツのみ使用していきます。残りのパーツは後日の制作で使用していこうと思います♪

パチ組ですが、NT-1とジムカスタム を並べて撮影しました。
NT-1の胴体パーツの腹部が短いデザインとなっているので寸胴に見えてしまいますよね( ;∀;)
写真でみると色が違うので初見ではわかりにくいのですが、胴体パーツのデザインはほぼ同じなのです☆

NT-1にジムカスタムの胴体を差し替えてみました♪
頭部と腕部の接続軸の規格が一緒だったので、無加工で取り付けることができました!
パチ組のままだとNT-1アレックス感が全くないので、しっかり塗装をしていきます♪
5.カラーレシピ

カラーレシピは以下となります。
基本はクレオスさんの塗料を使用しております♪
①C5 ブルー (青)
胸部・額・脹脛スラスター・スリッパ
シールド内側部分・袖外側
②C1 ホワイト (白)
頭部・襟元内側・肩・両腕・手足の甲・腰部・脚部
シールド外側・アンクルガード・バックパック
③UG21 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄色)
アンテナ・襟横インテーク・胸インテーク・脚部スラスター内側・股間のV
④UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)
顎(口元)・腹部・腹部真ん中・膝上部分・膝下の四角部分
⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)
関節部分
⑥GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)
股間部分・ライフル・バックパック
メインの青を何色かピックしたのですが、一番アレックスっぽい色合いは基本色の『C5 ブルー (青)』を選定しました☆
6.塗装ポイント
今回も、エアブラシをメイン使用し塗装していきました♪
HGのNT-1アレックスが古いキットという点と、ジムカスタムの胴体パーツは一色成形なので、細かい所は筆塗りやマスキングをして色分けを行いました!
まずは基本色のホワイトを塗装していきます♪

まずは多くの面積を占めるホワイトを『C1 ホワイト (白)』の塗料で塗装します!
初代RX-78-2ガンダムのホワイトは青が混ざっているのに対し、NT-1アレックスは真っ白なので印象が結構違うもポイントです☆
メインのブルーを塗装☆

次はメインカラーのブルーを『C5 ブルー (青)』の塗料で塗装してきます♪
こちらも初代RX-78-2ガンダムのブルーはどちらかというと水色なので、NT-1アレックスの青のイメージと全然違うのがわかりますね!
また胴体部分をマスキングテープを貼って塗分けを行いました!
挿し色の黄色を塗装します☆

エアブラシ塗装の最後は、挿し色の黄色をアンテナやスラスター・インテークのパーツを『UG21 RX-78イエロー Ver.アニメカラー』を使用しました!
黄色は初代RX-78-2とそこまで大差がない?と思えたので特にこだわらずいつも使っている塗料にしました♪
細かい箇所は筆塗りを♪

NT-1アレックスは元のデザインでもディテールが多い方なのですが、細かい所まで色分けはもちろんされておりません(^^♪
細かい箇所をマスキングするのは時間かかるので、今回は筆塗りをしていきました☆
墨入れ&デカール&クリアを拭いてフィニッシュ♪

最後に組立てを行い、墨入れやデカールを貼っていきます。
※写真は途中段階です(^^♪
クレオスさんのMr.スーパークリアーつや消しスプレーを拭き仕上げました♪
7.完成

『RX-78NT-1 ガンダムNT-1 アレックス』完成!!
恒例のメガハウスのアークエンジェル格納庫を使ってジオラマっぽい撮影にしてみました!
後で比較もしますが、元キットの寸胴な印象がなくなりスタイリッシュなシルエットに仕上がったと思います♪
正面ショット

まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪
今回は胴体しかパーツを変えていないのですが、下半身や肩アーマーとのバランスも良い感じにまとまったと思います♪
背面ショット

水転写式デカールでディテールアップ♪

地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆
使用したのは『ガンダムデカール GD053 HGUC 機動戦士ガンダム0080シリーズ汎用1』がメインとなります♪
しっかりシールドにも筆記体の『ALEX』デカールも貼りました☆彡
元のHGキットと比較撮影を♪

せっかくなのでパチ組みですが元キットを引っ張り出し、比較写真を撮影しました☆
寸胴プロポーションがしっかりと改善できました☆彡
何故このシルエットで販売に至ったのか!?って思うくらい、元キットの寸胴さが本当に目立ちますね(^^♪

背面の比較写真も撮影してみました♪
元キットの方は脇腹部分がバックパックに隠れていてランドセル背負っている感じに見えますよね(^^♪
ジムカスタムの胴体パーツの有能さがしっかり出てますw
8.ギャラリー
ここからは今回ミキシング制作した『RX-78NT-1 ガンダムNT-1 アレックス』を中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪
今回は『ガンダムNT-1 アレックス』に関連した地球連邦軍系のキットを引っ張り出して撮影してみました!
後日制作した作例なども追加していく予定です☆

エントリーグレードで制作した『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影してみました!
NT-1の古いキットのイメージも消えて、比較的新しいキットと並べても違和感もなくなったのではないでしょうか♪
元キットのままだと頭頂高の差が出てしまったところでしたww
どちらもカッコいい機体なのですが、G-3ガンダムは初代ガンダムのアップデートした感じのある機体に見えるのに対し、NT-1アレックスは基本設計からニュータイプ対応の機体として作られた感じがしますね☆

次はプレミアムバンダイ限定で発売された『HG 1/144 ガンダム4号機』と並べて撮影♪
この写真のガンダム4号機はBst形態なのでショルダーユニットが目立って、NT-1アレックスと雰囲気が全然違いますねw

ショルダーユニット外したガンダム4号機と再度撮影してみました☆彡
ガンダム4号機はフィギュアシリーズ『GUNDAM FIX FIGURATION』ではNT-1アレックスとコンパチ仕様で発売されていたりと非常に関係性の高い機体ですね!

続いてプレミアムバンダイ限定で発売された『HG 1/144 ガンダムピクシー』と並べて撮影♪
ガンダムピクシーはNT-1アレックスと同じくホワイトベース隊のアムロ・レイの乗機となる予定だった試作型陸戦用モビルスーツです!
ピクシーは地上でNT-1アレックスは宇宙でそれぞれアムロに渡ることのなかったという設定は一年戦争の過酷さが伝わってきますよね(^^♪
まーガンダムあるあるの後付け設定ですけどww

さらに続きまして今度はプレミアムバンダイ限定で発売された『HG 1/144 水中ガンダム』と並べて撮影♪
水中型ガンダムは正確にはガンダムタイプではなくアクア・ジムの発展機とRX-78シリーズと繋がりはないのですが、宇宙軍にて開発されたNT-1アレックスに対し海軍主体で開発されたG-4計画の機体として名前が挙げられますね(^^♪

G-4計画の機体として名が上がるNT-1アレックス・ガンダム4号機・ガンダムピクシー・水中型ガンダムを並べて撮影!
初代ガンダムの弟達がここに集結!!

G-4計画はアニメやゲームとかではなく書籍などで語られることが多いので、設定も時代によって変わったりするみたいです。
他にも4号機の兄弟機であるガンダム5号機・ガンダム6号機 マドロック・ガンダムGT-FOURが、NT-1アレックスと同じG-4計画の機体という説もあるようです。
G-4計画についてはいつかブログのネタとしてまとめてみたいですね☆彡
マイナー機体であるガンダムGT-FOURがキット化したらでしょうかね(^^♪

『ガンダムNT-1 バリエーション化計画』として制作した『RX-78 NT-1 ガンダムNT-1プロト』と並べて撮影してみました!
アーケードゲームだとアレックスは1Pカラー・プロトは2Pカラーって感じになりそうですw
アレックスがアムロ専用なので、プロトはセイラさんあたりで搭乗させるシチュエーションってのも面白いですね!
9.次回を待て!?

エスホビ制作『RX-78NT-1 ガンダムNT-1 アレックス』はいかがでしたか?
いままで塗装メインで制作を行っていたのですが、一部パーツを流用したミキシング制作に挑戦してみました!(^^)!
今回接続するパーツの軸が共通だったのもありミキシング自体は簡単にプロポーションを改善することができました♪
今後はプラ板で延長させたりと少しずつ色々なことに挑戦できたらなと思います!!
ガンダムNT-1の背後に潜む謎のガンダム・・・・・・。
はたして次なる機体は???
次回を待て!?
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1.映画鑑賞前2.映画の感想3.ジークアクスを制作します!!4.制作スタート!5.小さい部品とシールに苦戦6.完成しました☆彡7.ギャラリー8.こんちゃんのあとがき こんにちは‼️エスホビスタッフのこんちゃんです😺ガンダムシリーズ新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の映画、大好評ですね。お気付きかと思いますが、わたくしこんちゃんはガンダムを観たことがありません😨💦💦今まで縁が無くて興味を持ったこともなかったのですが、、、店長からも観た方がいいと言われているので、観に行きますね😊私に内容が理解できるかな、、、😣💦なんて、観る前は思っていました😀‼️-------ここからネタバレがはじまります‼️‼️---------- ガンダムミリしらこんちゃんの感想です😊映画が始まってしばらくは、この有名な赤い人も出るんだ😳⁉ちょっと古臭い感じするけど、そういうもの🤔❓Youtubeで見た感じと違うけど、あの女の子は❓❓❓と、疑問を抱きつつ赤い人が一人でも状況を喋ってくれるので、内容は伝わってきました🤭え🥺❗❓その辺に置いてある敵のロボットに乗っちゃうの❗❓❗❓しかも強い🤣なんでこんなに強いロボット無防備にさらしてたの🤣🤣🤣よくわからないけど、話がさくさく進むので退屈はしませんでした👍そして後半、このままもっと見てたい😝❗❗と思うくらいのワクワク感❗❗米津さんの歌もガチっとはまって最高でしたね🙌🌟赤い人の行方がすっごい気になってるんですが、ガンダムファンの人はそうでもないのかな🤔❓SNSでは緑のおじさんが人気ですね。たしかにダンディでかっこよかったです🤭マチュとニャアン、シュウジの活躍が楽しみで仕方ないです🥰✨思わずパンフレット【豪華版】も買ってしまいました🤭早く放映が始まってほしいですね。 ガンダムを作れ…と店長が言っている。。。ジークアクス制作の指令を店長より受けました😝‼️映画がすごく良かったので、作りたい気持ちも急上昇中です🙌初のガンダムプラモ、がんばります👍❗ さっそく開けてみました ❗ ボリュームは多く無さそう。ベアッガイやネヴァリアを作ってきたので、だいぶ慣れたはず😊 細かい部品やシールが思った以上に多くて、ベアッガイやネヴァリアちゃんより難しい😣💦ちょうど精密なピンセットが自宅にあったので、ピンセットを使って慎重にシールを貼りました。肩や脚の横につく球体のパーツのシール貼りが大変でした。組立自体はわかりやすくて、難しくなかった気がします🤔 2時間45分ほどで完成しました‼️映画を観たときは、機体を気にして見たりしませんでしたが自分で組み立てると、どこにどんなパーツが付いているのか詳しくなってアニメを観るのがさらに楽しくなりそうですね。映画もう一回観に行くもありかもしれません🤭✨ 頭部が二種類用意されていました。展開状態と、非展開状態ですね。(よくわからなくて調べました😀笑) 武器が三種類もついています😝作中ではどんな戦い方していたかな🤔❓意識して見ていなかったので、組み立ててると色んな事が気になってきますね👀✨はっ‼️これがガンプラの醍醐味でしょうか😀‼️ 剣が二本あったので、二刀流で戦うこともあるのかな? 背中についているバックパックは取り外しできました‼️別に付属しているパーツをくっつけるとコア・ファイターとして単品で展示できます✨ 以上、こんちゃんによるはじめてのガンダム制作でした😺5月には赤いガンダムの発売も決定しましたね‼️映画ですごくかっこよかったので、赤いガンダムも作ってみたいです😊シャアの人物像がすごく気になって最近は「シャアの日常」という漫画を読んでいます🤣アニメでまた出てくるといいな・・エスホビでは他にも沢山のガンダムを入荷しています🎀ぜひ興味がわいたら作ってみて下さいね❗❗⇒ガンプラを見に行く♪ブログにまとめる前にXやInstagramにて毎日少しずつ制作過程を公開しています!ぜひフォローをお願いします!⇒Xを見に行く♪⇒Instagramを見に行く♪みなさまからのアドバイスや応援、大歓迎です🥰ジークアクスの感想を早く皆様にお伝えしたくて、ネヴァリアちゃんの着せ替え記事を飛ばしてしましました😣💦💦次回は色んな着せ替えを試してみます🩰🌷どんな姿になっているか楽しみにしていてくださいね🎀⇒前回のこんちゃん制作日記はコチラ

【2つの顔を持つ試作機!】ロールアウトカラーガンダムをエントリーグレードで制作!をコンパチ仕様で再現!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆エントリーグレードガンダムのバリエーション化計画も第4弾は、RX-78-2ガンダムの中でもガンプラではキット化されることが少ないロールアウトカラーVer.を制作!さらに各媒体で異なるカラーリング設定の機体をコンパチ仕様で再現しました!今回のエスホビブログでは、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます! 1.制作背景2.機体解説 : ガンダムロールアウトカラー3.使用キット紹介:ENTRY GRADE 1/144 ガンダム ペインティングモデル4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? キャスバル専用・G-3・プロトタイプと大御所感のあるガンダムのバリエーションの制作も無事に終了しましたが、まだまだバリエーションはある!せっかくなので出来る限りガンダムのバリエーションを制作してみようということで、第4弾はロールアウトカラーをセレクトしました!塗装するだけでももちろん完成するのですが、ロールアウトカラーガンダムは発売されたフィギュアやプラモにそれぞれ配色が異なっていたりもするのでせっかくならコンパチ仕様で制作することになりました♪ 型式番号は『RX-78-2』。初出は1983年に発売された『1/144 プロトタイプガンダム』の箱絵だったと思います。ロールアウトカラーの配色は銀×白×赤となっており、初代ガンダムが青・黄・白のトリコロールカラーに塗られる前の機体という設定。2019年にTVアニメとして放送された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第3弾のエンディングでも登場したことで知名度も上がりましたね♪立体化としては『MOBILESUIT IN ACTION!!』『HCM-Pro』『可動戦士』『ROBOT魂』『GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE』などフィギュア化されることが多く、食玩では『Gフレーム』でも発売されました。ガンプラとしてはプレミアムバンダイ限定で『HG 1/144 RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版』として発売ものくらいでなかなかキット化されてない機体です。 今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム ペインティングモデル』を使用して制作していきます!エントリーグレードガンダムのガンダムベース限定のキットで、シンプルなパーツ構成と成形色となっているのでガンプラ塗装に最適なキットとなります!コンパチ部分のキットはソリッドクリアVer.のパーツから流用しました! 今回の制作ポイントは2パターンのロールアウトカラーをコンパチ仕様にすることなのですが、まずはどのようなパターンがあるか紹介します! ロールアウトカラーの配色パターンの一つ目は、ホワイトヘッドタイプとなります!ホワイトヘッドタイプは文字度通り頭部が白いカラーリングの設定となります。ORIGIN版や『ROBOT魂』のフィギュアがこのタイプとなります。比較的に新しいデザインがこちらの傾向があるのかなと思われます。写真は『HG 1/144 RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版』となります♪ ロールアウトカラーの配色パターンのもう一つが、シルバーヘッドタイプとなります!こちらも文字度通り頭部が銀色のカラーリングの設定となります。『MOBILESUIT IN ACTION!!』『HCM-Pro』『可動戦士』『GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE』『Gフレーム』などのフィギュアがこのタイプとなります。立体化される際はこちらのカラーリングの方が多いように思えますね! コンパチ仕様ということで、塗装する前にしっかりプランニングしてパーツを準備していきます。差し替えするために用意したパーツは、頭部・シールド・ビームライフルとなりました!コンパチ用のパーツは、ソリッドクリアVer.から流用しました♪ カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しております♪①C159 スーパーシルバーシルバーヘッドタイプ→ 頭部・シールド枠・ビームライフル共通パーツ → 襟元・脇腹・フロントアーマーの四角部分・上腕部・スネ・足の甲②UG18 RX-78ホワイト Ver.アニメカラー (白)ホワイトヘッドタイプ→ 頭部・シールド内側胸部・肩・前腕部・膝・ふくらはぎ・サーベルの柄・バックパック③UG20 RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)ホワイトヘッドタイプ →シールド枠・シールド裏ダクト・腹部中心・スリッパ④UG21 RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄)シールド十字マーク・フロントアーマーVマーク⑤GX201 メタリックブラック (ブラック2)ホワイトヘッドタイプ → ビームライフル⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分塗分けなどは次の塗装ポイントの項目で紹介します☆彡 今回も、エアブラシを使用し塗装していきました♪以前制作したプロトタイプガンダムとのように膝上のマスキングが必要となります☆またコンパチ用のパーツもあるので間違えないよう慎重な作業になりましたw マスキングテープを使い、ふくらはぎとスネの塗分けを行いました♪1/144スケールの筆を使った塗分けだとはみ出したりすることもあるので、個人的にはマスキングの方がやりやすかったです! 塗装後の写真となりますが、左がホワイトヘッドタイプ、右がシルバーヘッドタイプのシールドとなります。同じパーツにもかかわらず左のシールドの十字マークが大きく見えてしまうが面白いですよね♪ 次は頭部パーツです!左がホワイトヘッドタイプ、右がシルバーヘッドタイプとなります!ホワイトヘッドはノーマルのRX-78-2のまんまですね♪ 塗装が乾いたら最後にスミ入れ&水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー 半光沢スプレー」を拭いてエントリーグレード版 ガンダム ロールアウトカラーVer. の完成です♪機体が完成ばかりという雰囲気を作く半光沢を選びました!光沢にしてもよかったのですがヒロイックなイメージになりそうかなと思いまして・・・・・、今回は、脚のマスキングとコンパチパーツの用意が必要となりましたがエントリーグレードガンダムの4体目なのでスムーズに制作できました♪まずはホワイトヘッドタイプから紹介していきます☆ まずは白いスクリーンを背景に正面からホワイトヘッドタイプの撮影を♪白とシルバーの色合いが清潔感もあって、完成直後の機体らしい雰囲気を作れたと思います! 次は背面から撮影。バックパックも他のフィギュア&キット化されたロールアウトガンダム同様、シルバーで塗装しました! 地球連邦系の水転写デカールを貼り、メカっぽい姿に仕上げました☆使用したのは『ガンダムデカール No.16 地球連邦軍MS用1』がメインとなります♪コーション系は『ガンダムデカール No.114 HG 1/144 機動戦士ガンダム サンダーボルト汎用1』も使用しております。 今までにキット化されたORIGIN版のガンダムロールアウトカラーと比較撮影してみました♪左 → ENTRYGRADE 1/144 ガンダム ロールアウトカラーVer. ※今回制作したキット右 → HG 1/144 RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版制作後に気付いたのですがソールの色が違いましたwORIGIN版はシルバーではなくライトグレーなので印象かわりますね(^^♪そして同スケールですがORIGIN版の方が背が高かったです! 頭部パーツ・ライフル・シールドを付け替えて、シルバーヘッドタイプに換装してみました♪銀色の頭部がウルトラマンみたいに見えますね! 正面からシルバーヘッドタイプ撮影を♪遠くから見るとホワイトヘッドタイプと見た目ほとんど変わりませんが、シルバーヘッドタイプはシールドの内側が赤いところが目立つポイントになりますね! 次は背面から撮影。ビームライフルをシルバーで塗装しているので、金属感のある雰囲気をしっかり出せたと思います♪ デカールは以下のホワイトヘッドタイプと同じものを使用しました!シールドの赤色が目立ち、黄色の十字マークが少し小さく見えてしますので『EFSF』マークは大きめのデカールを貼りました♪ 食玩Gフレームのガンダムロールアウトカラーと比較撮影してみました♪左 → Gフレーム RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー右 → ENTRYGRADE 1/144 ガンダム ロールアウトカラーVer. ※今回制作したキットGフレームの赤は少し濃い色合いですね!また足回りの配色も少し異なっていることに後から気付きましたwほとんど同じ価格帯なのですがGフレームは独自のシルエットということもありエントリーグレードの方がアニメっぽいガンダムのシルエットですね! ここからは今回制作したガンダム ロールアウトカラーを中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した作例なども追加していく予定です☆ まずは以前制作したプロトタイプガンダムと撮影してみました!プロトタイプガンダムの胸部が黒いので少しシュっとしたシルエットにも見えますね♪カラーリングによってスタイルの見え方が変わるのも面白いですね☆ 旧キット『1/144 プロトタイプガンダム』のパッケージ風に撮影♪ガンキャノンも入れた方が良かったですかね!?『ガンダムベース限定 ホワイトベースMSハンガー』が何気に活躍してくれるのは何気に嬉しいですw 唯一ガンプラとしてキット化されている『RX-78-02 ガンダム ロールアウトカラー GUNDAM THE ORIGIN版』と撮影♪ORIGIN版も武器やシールド付属しておりましたが、劇中のように装備していない状態にしました!先程の白い背景で撮影した比較写真と違って格納庫のジオラマが、リアルな雰囲気出てますね! 2008年3月に発売された ニンテンドーDS専用ソフト「機動戦士ガンダム00」の予約特典キットの『FG 1/144 ガンダムエクシア ロールアウトカラー』と並べてみました♪別の世界線で活躍したガンダムのロールアウトカラーが並ぶ姿は感慨深いですね(^^)/エクシアがエントリーグレードでキット化されたら改めて制作したいと思います☆彡 エスホビ制作『エントリーグレード版 ガンダムロールアウトカラー』はいかがでしたか?今回は塗装メインの制作となりましたがコンパチ仕様にするガンプラらしい楽しみ方にも挑戦することが出来てとても良い機会となりました!またいつもは好みでつや消しクリアを拭いているところを半光沢に変更したのですが、機体や作品のイメージで使い分けるのも良いなと勉強にもなりました♪チャレンジしてみると色々な発見があって楽しいですね!ガンダムの背後に潜む謎の深緑のガンダム・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?
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