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【HGUCでシャア専用ケンプファーを塗装制作♪】 赤い彗星が駆る強襲用モビルスーツを制作してみた!

2025.12.30

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全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆

今回のエスホビブログでは前回の『アムロ専用アレックス』に続き、『HG 1/144 ケンプファー』 を使ってオリジナルのライバル機体『シャア専用ケンプファー』の塗装制作に挑戦しました!

こちらのブログではカラーレシピから制作過程・ポージング撮影を中心に紹介していきます♪

目次

1.制作背景

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前回エスホビブログで制作日記で紹介させていただいた『HG アムロ専用アレックス』!

実はNT-1シリーズやトリコロールカラーの塗装の延長で制作した機体だったのですが、最近ジオン系のキットでシャア専用の機体も制作してきたので『アレックス』と来たら『ケンプファー』もやるしかないでしょ?!

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上の写真が今まで制作したシャア専用の機体ですがジオン系が少ない&ケンプファーはカッコいい機体!という勢いに任せて『シャア専用ケンプファー』を塗装制作してみようってことに!

ケンプファーは1回パチ組をしたことがあったのですが塗装制作は今回が初となります♪

2.機体解説

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型式番号と機体名称は『MS-18E シャア専用ケンプファー』。

宇宙世紀0079年12月31日、一年戦争ア・バオア・クーにて『RX-78-2 ガンダム VS ジオング』の対決の後、第二ラウンドとしてアムロ・レイが駆るNT-1アレックスに対応しシャア・アズナブナルが一年戦争最後に搭乗したと言われる完全なオリジナル設定の機体です!

一説ではアクシズに合流した際に、連邦軍の追撃を防衛する際に運用されたとか、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の11話のワンシーンの枠外にもいたとかいないとか!?

シャア専用に塗装してから色々設定を考えるのも面白いですね(^^♪

3.使用キット紹介

HGUC 1/144 ケンプファー

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今回は『HGUC 1/144 ケンプファー』を使用して制作していきます!

2008年に発売されたので結構古いキットになりますが、今でも再販したら直ぐに売切れたりする人気のキットですね!

▼ 『HG 1/144 ケンプファー』を各ECサイトで探してみる

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HG 1/144 ケンプファー 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2008年8月発売

4.制作ポイント

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こちらは『HGUC 1/144 ケンプファー』 のパチ組の写真となります♪

OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場した時のデザインを尊重しつつもスタイリッシュなシルエットも兼ね揃えているので、本当に今でも人気のキットですね!

ケンプファーをデザインした出渕裕氏は逆襲のシャアのサザビーも手掛けているので、SNSではサザビーカラーのシャア専用ケンプファーを見かけるのですが、今回はシャアピンクをメインとした一年戦争時に搭乗した設定のカラーリングで塗装していきます!

5.カラーレシピ

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カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪

①UG10 シャアピンク (薄い赤)
本体のメインカラーに使用

②UG11 MSシャアレッド (濃い赤)
胸部・股間

③GSIクレオス Mr.カラー C71 ミッドナイトブルー (黒)
腹部等

④UG21 RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄色)
スラスター

⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)
腰回り部分・関節部分

⑥GSIクレオス Mr.カラー C8 シルバー
バーニア

⑦GX201 メタリックブラック (ブラック)
武器等

▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる

UG10
GSIクレオス UG10 [ガンダムカラー MSシャアピンク]
GSIクレオス 模型用塗料
UG11
GSIクレオス UG11 [ガンダムカラー MSシャアレッド]
GSIクレオス 模型用塗料
C71
GSIクレオス Mr.カラー C71 ミッドナイトブルー
GSIクレオス 模型用塗料

6.塗装ポイント

今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪

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本体のメインカラーはシャア専用『UG10 シャアピンク』を使用しました!

主に頭部・肩・腕・脚部のパーツを塗装しました♪

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濃い赤の塗料は『UG11 MSシャアレッド 』を使いました!

胸部・股間・スリッパのパーツを塗装してます!
意外とパーツ数が少なかったですね(^^♪

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二の腕や襟回り・腹部の黒には『C71 ミッドナイトブルー』で塗装しました!

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関節部分には『UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系』を使用してます☆

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チェーンマインやジャイアントバズーカなどの武器は『GX201 メタリックブラック』で塗装しております♪

あれ?
武器の方がパーツ数多いようなw

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バーニアは金属の質感を出したかったので『C8 シルバー』で塗装しました!

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無事に塗装&乾燥の工程が終わったので、パーツ毎に組立ていきました♪

チェーンマインとジャイアントバズーカ2本でかなりのボリュームになりましたねw

ここから仕上げの工程として墨入れや水転写式デカールを貼っていきます☆彡

7.完成!!

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墨入れ&水転写式デカールを貼りも完了したので、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭き、 『シャア専用 ケンプファー』が完成しました!!

格納庫のディスプレイを使って恒例のジオラマ撮影をしてみました♪

正面ショット

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まずは白い背景スクリーンで正面から撮影しました♪

ケンプファーにはフロントアーマーみたいなのが太ももの横についているので配色に悩みましたが、太もももシャアピンクにしてみました!

結構バランスよくまとまったかなと思います☆彡

後ろ

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背面撮影を♪

いつもはバックパックはメタリックブラックなどで黒系の色で塗装するのですが、シャアピンクの割合が高かったので今回はシャアレッドで塗装しました!

ジャイアントバズーカのメタリックブラックが面積占めていたので丁度良かったかなと☆

水転写式デカールでディテールアップを♪

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付属のマーキングシール以下の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆

『ガンダムデカールNo. 28 1/144 HGUC ジオン軍MS用1』
『ガンダムデカールNo.54 機動戦士ガンダム0080シリーズ汎用2』

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シャア専用のマーキングやジオン系のロゴやマークが多く入っている以下の水転写式デカールを使用してます!

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特に今回は『0080シリーズ』のデカールを多めに貼りました♪

頭上ショット

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上からのアングルからも撮影しました♪

ジャイアントバズーカがキャノン砲に見えますね♪

下のアングルから撮影を♪

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下から上へ見上げるようにアングルを変えて撮影してみました☆

さすが強襲用モビルスーツだけあって威圧感ありますね!!

元キットと比較撮影を♪

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元キットの『HG 1/144 ケンプファー』と並べて撮影しました!

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こう見ると元のケンプファーはほぼ青一色なんですよね(*^^)v
シャア専用に塗装するにあたり配色にもかなり考えさせられました( ;∀;)

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後ろからの比較画像です!

ヅダの時は本体とバックパックの色を変えましたが、ケンプファーはジャイアントバズーカも背負うのでキットと同じように同色のカラーリングで塗装しました!

8.ギャラリー

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ここからは今回制作した『シャア専用ケンプファー』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪

今回のケンプファーに付属している武器が豊富なのでポージング写真多めに撮影したので是非参考にしていただけると嬉しいです(*^^)v

ポージング撮影

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まずはショットガンを持たせてみました♪

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ショットガンを構えて追手の連邦軍を迎撃するシャア専用ケンプファー♪

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強襲型のケンプファーですがしっかり拠点防衛などにも運用されそうですね!

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敵拠点に強襲をしかけるシャア専用ケンプファー!

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アムロとの決着をつけるべく、第2ラウンドに挑むって感じもしますね!

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両手にジャイアントバズーカを構えて撮影してみました!

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狙い撃つのは連邦軍の艦隊か、拠点なのか?

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一撃離脱戦法で敵を一掃するシャア専用ケンプファー!

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シュツルムファウストで応戦するシャア専用ケンプファー!!

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ジャイアントバズーカを片手で持たせて撮影してみました♪

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武器が尽きるまで戦い続ける赤き闘士シャア専用ケンプファー!

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今度はケンプファーの代表的な武器であるチェーンマインを装備させて撮影していきます!!

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上からのアングルからも撮影していました!
チェーンマインはリード線で自由に動かせるので大胆なポージングが出来るのも嬉しいですよね♪

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チェーンマインをぶん回すシャア専用ケンプファー!!

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アムロ専用アレックスにもチョバムアーマー装備していたらチェーンマインは必須ですね!

関連のある機体と撮影♪

ここからは格納庫ディスプレイを使って『シャア専用ケンプファー』と関連のある機体と並べて撮影して写真をご紹介していきます☆
※後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加してく予定です♪

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まずは元キットの『HGUC 1/144 ケンプファー』との2ショットを!

ケンプファーの青いイメージから一転、シャア専用の強そうな機体に見えますね!!

▼『HGUC 1/144 ケンプファー』を各ECサイトで探してみる

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HGUC 1/144 ケンプファー 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2008年8月発売
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以前制作した『シャア専用グフ』と並べて撮影してみました♪

ジークアクスのワンシーンに登場しただけでキット化はされなそうなので制作したのですが、ここからシャア専用カラーの沼にはまることに!

シャア専用グフ の制作記事はコチラから♪

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【HGUCでシャア専用グフを塗装制作♪】 いくつもの出会いを繰り返す?赤い彗星の幻の機体を制作!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは『HG 1/144 グフ REVIVE』 を使って『シャア専用グフ』の制作に挑戦しました!こちらのブログでは制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 前回制作した『HGUC版シャリア専用リック・ドム』に続きジオン軍の機体で何か制作できないかといつもながら検討したところ、比較的入手しやすいHGUCシリーズでまだまだネタが残っておりました(^^♪ということで『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の最終話のワンシーンに登場したシャア専用の機体群に着目し『HGUC グフ リバイブ版』を使ってシャア専用カラーで塗装制作してみようってことに!グフのリバイブ版は2回ほどパチ組はしたことがあったのですが塗装制作は今回が初となります☆彡 型式番号と機体名称は『MS-07B シャア専用グフ』。初出は、朝日ソノラマ『主題歌のソノシート付き絵本 機動戦士ガンダム』となります🎶また『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の11話のワンシーンにも登場したことでSNSなどでも大きな話題にもなりましたよね!公式の映像媒体での活躍がほぼないのもあり細かい設定などはないのですが、ピクシブ百科事典などで調べてみると宇宙でも活躍されていた絵本があったとか(^^♪今後もガンダムエース等の漫画で掘り下げられていきそうな機体ですね(^_-)-☆ 今回は『HG 1/144 グフ (リバイヴ版)』を使用して制作していきます!HGUCシリーズとしては2回目のキット化となりますが2016年の発売なので10年近く前のキットになりつつありますね! ▼『HGUC 1/144 グフ』を各ECサイトで探してみる こちらはHGUC グフ のパチ組の写真となります♪10年近く前に発売されたキットですが、アニメのデザインを上手く現代風にアレンジしていて作りやすさはもちろんシルエットも申し分のないキットです☆ カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UG10 シャアピンク (薄い赤)本体のメインカラーに使用②UG12 サザビーレッド (濃い赤)胴体③C71 クレオス ミッドナイトブルー (ブラック1)胸部・膝④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー2)関節部分⑤GX201 メタリックブラック (ブラック2)バックパック等 ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪カラーリングはほとんどノーマルのグフと同じ構成だったのでマスキングは行いませんでした! 本体のメインカラーは『UG10 シャアピンク』を使用しました!1年戦争時のモビルスーツをシャア専用に塗装するには必要不可欠な塗料となりましたw 濃い赤の塗料は『UG12 サザビーレッド』を使いました!塗料としてはMS-06シャアレッドもあるのですがシャアピンクに近い色合いなので、色にメリハリを出せるように敢えてサザビーレッドをセレクトしてます♪ 本体の黒い部分には『C-71 クレオス ミッドナイトブルー』を使用しました!こちらの塗料は青の要素はなく黒に近い色合いで、艶消しクリアを吹くと金属感のある仕上がりになるので愛用している塗料です♪ 関節部分には『UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系』を使いました!塗装制作の関節にはこの塗料を基本使ってます♪ 無事に塗装&乾燥の工程が終わったので、パーツ毎に組立ていきます!この状態から墨入れや水転写式デカールを貼り、仕上げていきます☆彡 墨入れ&水転写式デカールを貼りも完了したので、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭き、 『シャア専用グフ』が遂に完成!!格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました! 白い背景スクリーンを使用し正面から撮影を♪グフ特有の牛の角が反り返ったような両肩のスパイクが、シャア専用ザクとは違った強そうな機体に仕上がったと思います(*^^)v 電磁ムチ『ヒート・ロッド』を装備させました♪シャアが使うとトリッキーな戦法になりそうですね(/・ω・)/ グフの専用シールドの中央部はサザビーレッドで塗り分けしました! 背面撮影を♪バックパックは関節とは違った金属感を表現させるため、メタリックブラックで塗装してます! 付属のマーキングシールや水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆ジオン系のロゴやマークが多く入っている『ガンダムデカールNo.54 機動戦士ガンダム0080シリーズ汎用2』を使用しました♪ 右腕を手前にアングルを変えて撮影を♪ 上からのアングルからも撮影しました♪ アングルを変えて下から上へ見上げるような構図で撮影してみました!人間の視線から見たらこんな感じに見えそうですね♪ 元キットのHGUC グフ リヴァイブ版のキットと並べて撮影しました! こちらは後ろからの比較写真となります! ジオン系のMSの手は基本一色の機体が多いのですが、今回は右の手の甲と手の平の色は好みで塗分けを行いました♪ ここからは今回制作した『シャア専用グフ』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪ ヒートサーベルを地面に突き刺して♪ ヒートサーベルを両手持ちにして撮影してみました☆ 正面から♪昔のRPGゲームの一枚絵にありそうなポージングですね! 警戒しているようなポージングを♪ シールドを前に出してカウンター狙い!! 後ろからのアングルで♪ ヒートサーベルと5連装機関砲の"隙を生じぬ二段構え"!! ヒートサーベル二刀流で撮影しました!右手の5連装機関砲でもしっかり持たせることが出来るのも嬉しいですよね(^_-)-☆ ヒートサーベル二刀流ってイフリート改を連想しますよね(/・ω・)/ ヒートロッドを持たせて撮影しました♪是非ポージング撮影の参考にしていただければ幸いです☆彡 ここからは格納庫ディスプレイを使ってシャア・アズナブルが搭乗した機体と並べて撮影して写真をご紹介☆※後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加してく予定です♪まずは元キットの『HG グフ』との2ショットを!青い巨星と赤い彗星のコラボレーションです!! ▼『HGUC 1/144 グフ』を各ECサイトで探してみる まずは前回制作した『シャリア 専用リック・ドム』と並べて撮影してみました♪HGUCの作例が多いのでジークアクス版のジオン系のキットも製作してみたいですね! ▼『HGUC 1/144 ドム/リック・ドム』を各ECサイトで探してみる HGUCシャア専用ザクIIと並べて撮影してみました!シャアザクのリバイブ版が見つからなったので初代HGUCを引っ張りだしてきましたwガルマを死なせなかったらシャアがグフに乗っていた世界線もあったかもしれませんね♪ ▼『HGUC 1/144 MS-06S シャア専用ザクII』を各ECサイトで探してみる HGUC シャア専用ズゴックとパシャリ!ズゴックの方はパチ組なのですが成形色のピンクは少し濃い色合いとなってますね(^_-)-☆ ▼『HGUC 1/144 シャア専用ズゴック』を各ECサイトで探してみる HGUC シャア専用リック・ドム と並べて撮影を♪グフも宇宙用に換装した時に何か武器持たせたいですね(^^♪ ▼『HGUC 1/144 シャア専用リックドムセット』を各ECサイトで探してみる HGUC シャア専用ゲルググと並べて撮影しました♪並べてみると胸のパーツ以外のカラーリングの構成がシャア専用グフと同じですね☆彡 ▼『HG 1/144 シャア専用ゲルググ』を各ECサイトで探してみる エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を!使用した塗料はほとんど一緒だったりしますw ▼『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる ジークアクスを塗装製作した赤いジークアクスと一緒に撮影してみました! ▼ 『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』を各ECサイトで探してみる エスホビ制作『シャア専用グフ』はいかがでしたか?今までの制作日記は宇宙世紀の連邦軍の機体が多かったので、ジオン系の作例も増やして言いたいということもありグフの塗装製作に挑戦しました♪こうなるとグフカスタムもシャア専用に塗装したくなりますよねw塗料まだまだあるので今後も定期的にシャア専用塗装計画も今後続けていきたいと思います☆また制作物のリクエストあれば挑戦したいと思いますので是非XでDMいただけますと幸いです!はたして次なる機体は???次回を待て!?

▼『HGUC 1/144 グフ』を各ECサイトで探してみる

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HGUC 1/144 グフ 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2016年4月16日発売
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こちらも以前制作した『シャア専用ヅダ』と並べて撮影を♪

シャア専用カラーの機体にはそれぞれの物語がある!?

シャア専用ヅダ の制作記事はコチラから♪

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【HGUCでシャア専用ヅダを塗装制作♪】 メビウスの宇宙から越えて!赤い彗星の幻の機体を制作!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは前回の『シャア専用グフ』に続き『HG 1/144 ヅダ』 を使って、『シャア専用ヅダ』の制作に挑戦しました!こちらのブログではカラーレシピから制作過程・ポージング撮影を中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 前回制作した『HG シャア専用グフ』と来たら『ヅダ』もやるしかないでしょ?!ということで『HGUC 1/144 ヅダ』を使って『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の最終話のワンシーンに登場した『シャア専用ヅダ』塗装制作してみようってことに!ヅダも2回パチ組をしたことがあったのですが塗装制作は今回が初となります☆彡 型式番号と機体名称は『EMS-10 シャア専用ヅダ』。初出は、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の11話のワンシーンにも登場したことで『なんでヅダ?』と思った人も多いのではないでしょうか?!ガルバルディは『ZEONOGRAPHY ジオノグラフィ』でシャア専用で商品化されてましたが、そういえばビグロやビグ・ザムも初出でしたね!ヅダはHGのキット化されているのでグフの次に製作することになりました♪ 今回は『HGUC 1/144 ヅダ』を使用して制作していきます!2006年に発売されたので20年近く前のキットになりますね! ▼ 『HG 1/144 ヅダ』を各ECサイトで探してみる こちらは『HGUC 1/144 ヅダ』 のパチ組の写真となります♪前述したように20年近く前に発売されましたが3Dモデリングの技術も進化してきた時期ということもあり精巧なディテールが施されていてクオリティーの高いキットですね!ジークアクスで描かれたヅダは若干腰回りのデザインが異なるのですが、元キットのまま全塗装する形で進めていくことになりました!今回は再販などで確保できなかったので過去パチ組みしたキットを塗装していきます! カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UG10 シャアピンク (薄い赤)本体のメインカラーに使用②UG11 MSシャアレッド (濃い赤)胸部・シールド③UG22 MS-06S レッド Ver.アニメカラー (濃い赤)腹部④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー2)腰回り部分・関節部分⑤GX201 メタリックブラック (ブラック)武器・バックパック等⑥C49 クリアーオレンジ (オレンジ)土星エンジン・シュツルムファウスト先端部分ジークアクス12話に描かれたヅダの胴体の配色パターンが複雑だったので、いつも種類が多くなりました(^^♪『7.完成!!』のコーナーで詳細を説明していきます☆彡 ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪ 本体のメインカラーはシャア専用の機体を塗装する時に多用する『UG10 シャアピンク』を使用しました! 濃い赤の塗料は『UG MSシャアレッド と『UG22 MS-06S レッド Ver.アニメカラー 』を使いました! 本体の黒い関節部分には『UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系』を使用しました! 武器等は『GX201 メタリックブラック』で塗装しております♪ ヅダの特徴でもある土星エンジンは『C49 クリアーオレンジ』で塗装しました! 無事に塗装&乾燥の工程が終わったので、パーツ毎に組立ていきました♪ここから仕上げの工程として墨入れや水転写式デカールを貼っていきます☆彡 墨入れ&水転写式デカールを貼りも完了したので、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭き、 『シャア専用 ヅダ』が完成しました!!格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました♪ 白い背景スクリーンで正面から撮影しました♪旧ザクっぽいフォルムですが正真正銘シャア専用ヅダですね!胸部と腹部の色の違いがここではあまりわかりませんねww 次は背面から撮影を♪左肩のシールドにはシャアが指揮するファルメル隊の部隊番号『A12』のデカールを貼りました! 背面撮影を♪元キットのヅダのバックパックは本体色と同じ青ですが、シャア専用ヅダのバックパックはメタリックブラックで塗装してます! 付属のマーキングシールや水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆シャア専用のマーキングやジオン系のロゴやマークが多く入っている以下の水転写式デカールを使用しました。『ガンダムデカールNo. 28 1/144 HGUC ジオン軍MS用1』『ガンダムデカールNo.54 機動戦士ガンダム0080シリーズ汎用2』 右腕を手前にアングルを変えて撮影を♪ 上からのアングルからも撮影しました!配色パターンの参考にしていただけますと幸いです♪ 下から上へ見上げるようにアングルを変えて撮影してみました! 元キットの『HG 1/144 ヅダ』と並べて撮影しました! 後ろからの比較画像です!元キットのバックパックは青ですが、シャア専用ヅダの方は強そうにみせたくメタリックブラックでメリハリをつけました♪ ここからは今回制作した『シャア専用ヅダ』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪ヅダのキットに付属している武器が豊富なので今回もポージング写真多めに撮影したので是非参考にしていただけると嬉しいです(*^^)v まずはザク・マシンガンを持たせてみました♪ シールドのクローを展開し、カウンターを狙うシャア専用ヅダ♪ シールドの裏側にマウントされているシュツルム・ファウストを射出!!ヅダはそのまま シュツルム・ファウストを発射することが出来るんですよね♪ 目玉武器である135ミリ対艦ライフルを持たせて?立たせて?みました♪ヅダの頭頂高より長さのあるライフルなので迫力ありますね☆ ツィマット社の技術は世界一ィィィィーーーーッ!!上の写真のように135ミリ対艦ライフルを持たせることができます♪ このポージングは今の関節の強度なので出来ることですが流石に保管する時はザクマシンガンを持たせますw ヅダは135ミリ対艦ライフルを構えた! アングルを変えて少し上から撮影を♪ こちらは後からのアングルで撮影を♪ 上方の敵に135ミリ対艦ライフルで照準しているシャア専用ヅダ! 少しアングルを変えて下から撮影してみました♪ 正面に135ミリ対艦ライフルを構えたシャア専用ヅダ! 下からのアングルで撮影してみました!迫力ありますね! ここからは格納庫ディスプレイを使って『シャア専用ヅダ』と関連のある機体と並べて撮影して写真をご紹介していきます☆※後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加してく予定です♪まずは元キットの『HG 1/144 ヅダ 』との2ショットを!ホワイトベース隊が大気圏に突入せず宇宙にいたままだったらシャアがヅダに乗っていた可能性もありそうですよね! まずは前回制作した『シャア専用グフ』と並べて撮影してみました♪ジークアクスのワンシーンに登場しただけですが、元キットの販促効果は凄そうですwシャア専用ガルバルディα の制作は難しいので『ZEONOGRAPHY ジオノグラフィ』を探してゲットした方が速そうですね♪ ▼『HGUC 1/144 グフ』を各ECサイトで探してみる エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影しました!ヅダはジオン軍の機体としてはスマートな方なのでシルエットのバランスがガンダムに近いですね☆ ▼『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる ジークアクスを塗装製作した赤いジークアクスと一緒に撮影してみました!赤いジークアクスはクワトロ除くシャア専用カラーの塗装制作としては2体目だったのですが、グフ・ヅダが完成したのでどんどん増えてきました! ▼ 『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』を各ECサイトで探してみる 以前HGUCで塗装制作した『シャリア専用リック・ドム』と並べて撮影してみました♪ツィマット社のMSも魅力的な機体が多いですね! ▼『HGUC 1/144 ドム/リック・ドム』を各ECサイトで探してみる エスホビ制作『シャア専用ヅダ』はいかがでしたか?少しずつですがジオン系の塗装作例も増えてきました!そしてシャア専用の機体も増えてきましたw何がなんでもシャア専用にすれば良いってわけではないんですが、どんな機体でも塗装してしまうとシャアの機体になってしまうのが面白いですよね♪現在他にもシャア専用してみようと思っている機体があるので近いうちにお披露目できればと思っております!また制作物のリクエストあれば挑戦したいと思いますので是非XでDMいただけますと幸いです!はたして次なる機体は???次回を待て!?

▼『HGUC 1/144 ヅダ』を各ECサイトで探してみる

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HGUC 1/144 ヅダ 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2006年6月10日発売
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エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影しました!

総合的にはガンダムの方が強そうですが、ジオン系のモビルスーツに乗せた方がやはりシャアらしいですよね!!

エントリーグレード キャスバル専用ガンダム の制作記事はこちらから♪

RX78CA-0
キャスバル専用ガンダムをエントリーグレードで手軽に制作!!【反逆の赤い彗星が駆るガンダム】
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆ホビーの楽しさをもっと広げていきたいという想いから人気のガンプラ制作などでないか出来ないかと考えた結果、手軽に制作できるエントリーグレードのキットを使って人気機体を制作してみようという企画をスタート!今回のエスホビブログでは初代ガンダムのバリエーションでも1・2位の人気を誇る『キャスバル専用ガンダム』をエントリーグレードのキットで制作しました♪手軽に制作できる改修ポイントや気になる塗料のカラーレシピも紹介します☆ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.改修ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 初代RX-78-2ガンダムのバリエーションは、主役機ということもあり種類が豊富!エントリーグレードのガンダムもかなり出来が良いので、各バリエーションを作って並べてみるのも面白そうということで、まずはキャスバル専用ガンダムに挑戦しようということに☆決めたのはいいけど、シールドの十字マークも改修しないといけないのでは?と課題が・・・・。しっかりそこも改修していくことになりました! 型式番号は『RX-78/C.A.』。キャスバル専用ガンダムはゲームソフト『ギレンの野望』シリーズに登場。アニメや映画などの正史とは異なり一年戦争末期にシャア・アズナブルが本名キャスバル・レム・ダイクンと名乗りネオ・ジオンとし蜂起した際に登場する機体です。アムロ・レイが乗る初代ガンダムことRX-78-2 と仕様はほぼ同様ですが、一年戦争末期に製造されたこともありキャスバル専用ガンダムの方が性能が上という設定とのこと。特徴的なポイントはキャスバル(シャア)の赤を基調としたパーソナルカラーと、ネオ・ジオン軍の機体ということでシールド等の地球連邦軍マークがカットされている点が挙げられます。 ということで今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を使用して制作していきます!(同じ1/144スケールのリアルグレードは入手困難なキットなので・・・。)本キットはガンプラ40年を記念した”次世代のファーストガンプラ”で最新技術により簡単組立×ハイクオリティを再現してくれます。ご存じのように価格も税込770円ということで比較的入手しやすく、ガンプラ初心者の方でも存分に楽しむことができます☆またニッパーを使わず手でパーツを取り外すことのできるタッチランナーとなっており、塗装をしなくても劇中のカラーで組み立てることができるプレイバリューの高いキットです♪ ▼ 『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる 今回はノーマルのRX-78-2ガンダムキットからキャスバル専用ガンダムを制作していく上で、設定どおりに近づけるためにはフロントアーマー中央部とシールドの連邦軍マークを消すことがポイントとなります。ここでは簡単な改修ポイントのコツと、他キットからのパーツ流用を行う方法をご紹介します☆彡 まずはシールドの十字マークの部分から改修していきます。黄色の十字パーツが不要となり接続部分が溝となるので、穴埋めや成型補修に用いられるエポキシパテというツールを使用し溝部分を埋めていきます。パテが固まってきたらシールド部分にヤスリがけを行いが平らになるよに調整していきます。 フロントアーマー中央のV字部分もエポキシパテで溝を埋めていきます。こちらもパテが固まってきたらV字が平らになるようにヤスリがけを行い成形していきます。 ヤスリがけをしたあとでも、温度や環境などによって盛ったパテが肉や背を起こし縮んでしまうこともあるのでご注意下さい。というのも1回目のパテ盛りでは見事に縮んでしまいました・・・・・。パテの縮小が起きた場合は再度パテを盛りヤスリがけを行いましょう♪ パテ盛りが面倒!と感じる方も少なくはないと思います。代替え案としては、HGUC ジム改や パワードジムなどのシールドは十字マークがないフラットタイプなので流用するのをお勧めします!キットを購入するのは流石に勿体ないので、フリマやオークションで購入する方がコスパは良いと思います。エスホビでもパーツのみもいつか取り扱いたいと思っているのですが、まだ検討中ですww 今回使用した塗料が以下となります!①UG12 サザビーレッド (濃い赤)胴体・股部分・スリッパ・シールド中心②UG10 シャアピンク (薄い赤)頭部・肩・腕・腰回り・脚部・足の甲・アンテナ③C-71 クレオス ミッドナイトブルー (ブラック1)襟元・ダクト・フロントアーマーの四角 アンクルガード④GX201 メタリックブラック (ブラック2)ライフル・バックパック⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー2)関節部分作例など参考にしたところサザビーレッドとシャアピンクの組合せが一番良さそうだったのでこの2色がメインとなりました☆ ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回は塗装時に色合いにムラがないようにするために、エアブラシを使用しました♪RX-78-2 のカラー構成と近いこともありマスキング不要な色分けでした☆スミ入れを行い水転写式デカールを貼り、クレオスさんのMr.スーパークリアーつや消しスプレーを拭き仕上げます。つや消しスプレーは質感を高めて仕上げたい時にオススメです! 『RX-78/C.A.キャスバル専用ガンダム』完成しました♪写真の全体ショットがこちらです☆彡メガハウスのアークエンジェル格納庫を使ってジオラマっぽい撮影にしてみました!全身が赤いということもありノーマルRX-78-2とは印象も大きく変わったと思います(*^^)v まずは撮影ボックスにて白いスクリーンを背景に1枚♪ 後ろ姿を1ショット♪エントリーグレードはバックパックが一体成型&一色というパーツなので、バーニアは金属感あるカラーに塗分けました☆ ジオン系やシャア専用の水転写デカールを貼ったので強機体感マシマシになりました☆使用したのは『ガンダムデカール No.41 MG 1/100 シャア専用ザク Ver.2.0/シャア専用ゲルググ Verr.2.0用』となります♪1/100スケール用のデカールですが、1/144スケールでも面積の広いシールド部分にも使えるということも分かったので試してみて良かったです! ここからはキャスバル専用ガンダムを他の機体と撮影した写真を紹介していきます♪後日制作した作例なども追加していければと思います☆まずはシャア専用のMSを中心にジオン系のキットと一緒に撮影してみました!! HGUC初期シャア専用ザクⅡと2ショット♪シャアも自分を苦しめたガンダムに乗ることは思ってはいなかったでしょうねw 続いてHGUCシャア専用ゲルググとの2ショットを♪機体性能的には同等のようですが、ガンダムの方が一回り小さいのもあり高性能機って感じがしますね☆彡ジオングに乗らなかったIFルートですかね(^^♪ ジオンガンダムということで同じくギレンの野望初出の「ガンダム ジオン鹵獲仕様」と撮影してみました♪シャア専用ザクと量産型ザクと近しい色合いなので、違和感ないカラーリングですね☆ エントリーグレードガンダム第2弾として制作した『プロトタイプガンダム』と撮影してみました♪なんかこの2体を並べると『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』に既視感をおぼえますねw 小説版のアムロ・レイが駆る『エントリーグレード 1/144 G-3ガンダム』との2ショット♪一年戦争時のパイロット最強格であるシャアとアムロが手を組んだ究極タッグには一年戦争も無双してくれるのは確実ですね☆ エスホビ制作『エントリーグレード版 キャスバル専用ガンダム』はいかがでしたか?シールド部分の改修がポイントですがパテ埋めを行えば制作スキルアップし、代替えパーツを流用してもミキシングを楽しむことも出来るのでオススメです♪今回はゲームに登場した人気機体を制作しましたが、これを参考にオリジナル機体の制作を検討してみても良いですね!キャスバル専用ガンダムの背後に潜む謎のガンダム・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

▼『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる

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ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2021年5月29日発売
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ジークアクスを塗装製作した赤いジークアクスと一緒に撮影してみました!

ジークアクス系の他のキットもシャア専用カラーで塗装しても面白そうですね!!

HG ジークアクス の制作記事はこちらから♪

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【ジークアクス】初めてのガンダム映画!こんちゃんの制作日記~映画感想&GQuuuuuuX制作編
1.映画鑑賞前2.映画の感想3.ジークアクスを制作します!!4.制作スタート!5.小さい部品とシールに苦戦6.完成しました☆彡7.ギャラリー8.こんちゃんのあとがき こんにちは‼️エスホビスタッフのこんちゃんです😺ガンダムシリーズ新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の映画、大好評ですね。お気付きかと思いますが、わたくしこんちゃんはガンダムを観たことがありません😨💦💦今まで縁が無くて興味を持ったこともなかったのですが、、、店長からも観た方がいいと言われているので、観に行きますね😊私に内容が理解できるかな、、、😣💦なんて、観る前は思っていました😀‼️-------ここからネタバレがはじまります‼️‼️---------- ガンダムミリしらこんちゃんの感想です😊映画が始まってしばらくは、この有名な赤い人も出るんだ😳⁉ちょっと古臭い感じするけど、そういうもの🤔❓Youtubeで見た感じと違うけど、あの女の子は❓❓❓と、疑問を抱きつつ赤い人が一人でも状況を喋ってくれるので、内容は伝わってきました🤭え🥺❗❓その辺に置いてある敵のロボットに乗っちゃうの❗❓❗❓しかも強い🤣なんでこんなに強いロボット無防備にさらしてたの🤣🤣🤣よくわからないけど、話がさくさく進むので退屈はしませんでした👍そして後半、このままもっと見てたい😝❗❗と思うくらいのワクワク感❗❗米津さんの歌もガチっとはまって最高でしたね🙌🌟赤い人の行方がすっごい気になってるんですが、ガンダムファンの人はそうでもないのかな🤔❓SNSでは緑のおじさんが人気ですね。たしかにダンディでかっこよかったです🤭マチュとニャアン、シュウジの活躍が楽しみで仕方ないです🥰✨思わずパンフレット【豪華版】も買ってしまいました🤭早く放映が始まってほしいですね。 ガンダムを作れ…と店長が言っている。。。ジークアクス制作の指令を店長より受けました😝‼️映画がすごく良かったので、作りたい気持ちも急上昇中です🙌初のガンダムプラモ、がんばります👍❗ さっそく開けてみました ❗ ボリュームは多く無さそう。ベアッガイやネヴァリアを作ってきたので、だいぶ慣れたはず😊 細かい部品やシールが思った以上に多くて、ベアッガイやネヴァリアちゃんより難しい😣💦ちょうど精密なピンセットが自宅にあったので、ピンセットを使って慎重にシールを貼りました。肩や脚の横につく球体のパーツのシール貼りが大変でした。組立自体はわかりやすくて、難しくなかった気がします🤔 2時間45分ほどで完成しました‼️映画を観たときは、機体を気にして見たりしませんでしたが自分で組み立てると、どこにどんなパーツが付いているのか詳しくなってアニメを観るのがさらに楽しくなりそうですね。映画もう一回観に行くもありかもしれません🤭✨ 頭部が二種類用意されていました。展開状態と、非展開状態ですね。(よくわからなくて調べました😀笑) 武器が三種類もついています😝作中ではどんな戦い方していたかな🤔❓意識して見ていなかったので、組み立ててると色んな事が気になってきますね👀✨はっ‼️これがガンプラの醍醐味でしょうか😀‼️ 剣が二本あったので、二刀流で戦うこともあるのかな? 背中についているバックパックは取り外しできました‼️別に付属しているパーツをくっつけるとコア・ファイターとして単品で展示できます✨ 以上、こんちゃんによるはじめてのガンダム制作でした😺5月には赤いガンダムの発売も決定しましたね‼️映画ですごくかっこよかったので、赤いガンダムも作ってみたいです😊シャアの人物像がすごく気になって最近は「シャアの日常」という漫画を読んでいます🤣アニメでまた出てくるといいな・・エスホビでは他にも沢山のガンダムを入荷しています🎀ぜひ興味がわいたら作ってみて下さいね❗❗⇒ガンプラを見に行く♪ブログにまとめる前にXやInstagramにて毎日少しずつ制作過程を公開しています!ぜひフォローをお願いします!⇒Xを見に行く♪⇒Instagramを見に行く♪みなさまからのアドバイスや応援、大歓迎です🥰ジークアクスの感想を早く皆様にお伝えしたくて、ネヴァリアちゃんの着せ替え記事を飛ばしてしましました😣💦💦次回は色んな着せ替えを試してみます🩰🌷どんな姿になっているか楽しみにしていてくださいね🎀⇒前回のこんちゃん制作日記はコチラ

▼ 『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』を各ECサイトで探してみる

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HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2025年1月17日発売
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『HG ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機』を並べて撮影しました!

機体性能はMk-IIの方が上ですが、一年戦争末期のニュータイプ能力が覚醒したシャアが駆るケンプファーも負けなさそうです!!

HG ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機 の制作記事はコチラから♪

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【クワトロ・バジーナ専用ガンダムMk-II】 赤い彗星、刻をこえてマークⅡで宇宙を駆ける!!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは『HGUC 1/144 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様』 を使って、前回の『アムロ・レイ専用機』に続き『ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機』の制作に挑戦しました!こちらのブログでは制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 前回『ガンダムMk-II アムロ・レイ専用機』を制作したのですが、やはりアムロ機の横に並べるにはシャアの機体にしたかったこともあり『ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機』を制作することに!『ガンダムMk-II シャア専用機』がPlayStation 2 ソフト『サンライズ英雄譚2』に登場したことがあるのですが、グリプス戦役の時代の機体だったので『クワトロ専用機』としてリック・ディアスに近いカラーで塗装していくことにありました! 型式番号と機体名称は『RX-178/Q.V ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機』。ガンスタさんで作例みかけますが、何気にオフィシャルの機体ではなかったりします! 初出は 恐らくですが1999年に発売された模型誌ホビージャパンのムック本『ガンダムウェポンズ マスターグレードモデル“ガンダムMK-II & スーパーガンダム”編』に掲載された作例となります。でもシャア(クワトロ)が乗るなら赤くしたいのがガンダムファンってものですよね(/・ω・)/ 今回もアムロ専用機に続き『HG 1/144 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様 REVIVE版』を使用して制作していきます!2015年に発売された10年前のキットになるんですが、シルエットも良く組みやすいキットです♪ ▼ 『HG 1/144 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様』を各ECサイトで探してみる こちらはHGUCのガンダムMk-II のパチ組の写真となります。合わせ目なども目立たないクオリティー高いキットなので今回も特に改修はせずキットを全塗していきます! ムック本『ガンダムウェポンズ マスターグレードモデル“ガンダムMK-II & スーパーガンダム”編』の作例が本当にカッコ良すぎでして・・・・・。配色パターンはこの作例を参考に少しアレンジして塗装していきます! カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①C-327 飛行機模型用 レッド FS11136 (赤)胸部・両肩・両腕・手の甲・スリッパ・シールド外側②C-116 RLM66 ブラックグレー ドイツ空軍機機内色 (黒)アンテナ・両腕・腰回り・脚部・足の甲・シールド内側③C-331 ダークシーグレー BS381C/638 英空軍機迷彩色 (グレー)脇腹・関節部分④GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)胸のインテーク・ライフル・バックパック・足首のフレーム『ガンダムMk-III 8号機』や『デルタガンダム弐号機』のよう赤色になるよう塗料も吟味しました! 今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪アムロ機と同様マスキングはせず、細かい箇所は筆塗りにて色分けを行いました! メインの赤の塗料をガンダムMk-III 8号機に近い色にしたかったので、他の色も検証したのですが結果的に『C-327 飛行機模型用 レッド FS11136』を私用することなりました! 黒はレッドウォーリアでも使用した『C-2 ブラック』でも良かったのですが、ホビージャパン誌の作例を参考にして『C-116 RLM66 ブラックグレー ドイツ空軍機機内色』を使用しました! 関節や脇腹部分には『C-331 ダークシーグレー BS381C/638 英空軍機迷彩色』を使いました! ライフルやバックパックの塗装に使用する『GX201 GXメタルブラック』!今回は胸のインテークもこの『GXメタルブラック』を使用しました☆ 墨入れや水転写式デカールを貼り、組み立てていきます! ということで水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『ガンダムMK-Ⅱ クワトロ・バジーナ専用機』が完成しました♪格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました! 正面から撮影を♪当初の想定したような赤が目立つ攻撃的な?機体に仕上がりました(*^^)v 次は背面から撮影を♪バーニアもしっかり塗分けております☆ 水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆アナハイム系やエゥーゴのロゴが多く入っている『ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1』を使用しました♪ 元キットのガンダムMk-II エゥーゴ仕様と並べて撮影しました!アムロカラーは白がメインだったので大差はなかったのですが、しっかりと赤いガンダムに仕上がりましたw ここからは今回制作した『ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加し行く予定です♪ 塗装後の影響か、脚の関節が緩くなったり逆に腕が硬くなったりと思うようにポージングできませんでした・・・・。塗装してもしっかりポージングできるようにしていきたいです( ;∀;) アムロ専用機として以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を!キャスバル専用ガンダムはキット化もされることもありますが、ガンダムMk-II はエゥーゴとティターンズくらいでカラバリや金型流用のキットは少ないですよね(^^♪ 続けてパチ組となりますがHGシリーズで発売された『リックディアス(クワトロ・バジーナカラー)』と並べて撮影を♪アップデートされる前の旧HGのキットということもあり久々にひっぱりだしたら関節ゆるゆるでした( ;∀;)リックディアスはどちらかというと黒ではなくブラウンの配色ですね☆ネモとかミキシングしてガンマガンダムもどき作ってみたくなりました(^^♪ 続けて部分塗装で制作した『HG 1/144 百式 RIVIVE版』と並べて撮影してみました。並べるとガンダムMk-II はかなりマッシブなスタイルってことが分かりますね♪百式もいつか赤く染め上げてみたいです☆彡 前回制作した『HG ガンダムMk-II アムロ・レイ専用機』を並べて撮影しました!TV版ではそれぞれ百式とディジェに登場しましたが、別世界ではガンダムMk-II で共闘していたかもしれませんね♪ 赤いガンダム繋がりで以前制作した『レッドウォーリア オリジン (原作版カラー)』と撮影を♪赤と黒がメインカラーですが使用した塗料は全て違ったりします(^^♪・赤クワトロMk-II → C-327 飛行機模型用 レッド FS11136レッドウォーリア → UG04 ガンダムカラー MSレッド・黒クワトロMk-II → C-116 RLM66 ブラックグレー ドイツ空軍機機内色レッドウォーリア → C-2 ブラックこうみるとクワトロ機の塗料がかなろマニアックなセレクトになってしまいましたねw エスホビ制作『HG ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機』はいかがでしたか?ガンダムMk-II の2体目の制作となりましたが、Mk-II自体キットかされていないカラバリ機体が他にもあるので機会があれば制作していこうと思います!Mk-II クワトロ専用機の背後に潜む謎の赤い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

▼『HG 1/144 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様』を各ECサイトで探してみる

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HG 1/144 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2015年11月28日発売
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前回制作したライバル機『アムロ専用アレックス』と並べて撮影してみました!

HG アムロ専用アレックス の制作記事はコチラから♪

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【アムロ専用アレックスを制作!】ポケットの中の一年戦争!NT-1をトリコロールカラーに全塗装!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは久々に『HG 1/144 ガンダムNT-1』 をセレクト!初代ガンダム『RX-78-2 ガンダム』を参考にして『アレックス アムロが乗ったら?』という設定でトリコロールカラーのアレックス アムロ仕様への塗装制作に挑戦しました!こちらのブログでは恒例になった?寸胴体型を改善するミキシングも行いましたので制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 『ガンダムNT-1 バリエーション化計画』にて『NT-1アレックス』 『NT-1プロト』 『NT-2』 『NT-3』の4体を12月は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のシーズンということで、久々に『HG 1/144 ガンダムNT-1』にフォーカス! バリエーションは『フルアーマーアレックス』などまだまだマイナー機体があるのですが、うろ覚えですが昔に模型誌ホビージャパンにて『アムロ専用アレックス』の作例があったような・・・・・・。20年以上前だったので資料を探せなかったのですが( ;∀;)ガンダムEXやガンダムマークⅡなどもアムロ仕様に塗装していたので一緒に並べてみると面白いなと思い、NT-1 アレックスを白・青・赤をメインカラーとしたトリコロールカラー塗装を行うことになりました♪ 型式番号と機体名称は『RX-78 NT-1 /A.R ガンダムNT-1 アレックス アムロ・レイ専用機』。初出は模型誌『ホビージャパン』の作例からとなります。『もしガンダムNT-1アレックスがホワイトベースに届けられアムロ・レイが搭乗したら?』という設定で初代RX78-2 ガンダムのようなトリコロールカラーの配色した非公式の機体となります♪ 今回は久しぶりに『HG 1/144 ガンダムNT-1』を使用していきます!ガンプラだど商品名に『アレックス』表記はしていないんですよね(^^♪20年以上前の2004年6月に発売されているのもあり、現行のHGUCシリーズと比較すると組み立てやすいものの、可動範囲などはどうしても劣ってしまうキットですね! 『NT-1』改修シリーズでもお馴染み?となった『HG 1/144 ジム・カスタム』を使用して制作していきます!『HG 1/144 ガンダムNT-1』の発売から7年後の2011年1月に発売されたキットでプロポーションも良くミキシングにも使い勝手の良いガンプラです!ジムカスタムからは上の写真の胴体パーツのみ流用していきます! 以前の『NT-1』改修シリーズでも掲載しましたが、NT-1にジムカスタムの胴体を差し替えた写真がこちら♪塗装が必要になりますが差し替えるだけで寸胴体型を改善できるお手軽パーツです!『HG 1/144 ジムカスタム』のキットをのそのまま使うと勿体ないので今回はジャンクパーツから使用していきます! カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UG02 ガンダムカラー MSブルー (青)胸部UG01 ②ガンダムカラー MSホワイト (白)頭部・両腕・腰回り・脚部・足の甲・シールド外側③UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)脇腹・シールド内側・スリッパ④UG21 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄色)襟回り・胸のインテーク⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑥GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)ライフル・バックパック・足首のフレーム以前ミキシング制作した『HG カトキ版ガンダム』や『アムロ専用ガンダムEX』と全て同じ塗料となります♪ ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回も、エアブラシを使用して塗装していきます♪なかなか古いキットなので、胸部パーツなどマスキングしたり、細かいディテールは筆塗りを行いました! メインカラーの白は『UG01 ガンダムカラー MSホワイト』を使用しました! 2つ目のメインカラーの青は『UG02 ガンダムカラー MSブルー』を使いました!アムロカラーはアレックスより青部分が少ないので胸部パーツのみでした! 2つ目のメインカラーの赤は『UG20 RX-78レッド Ver.アニメカラー』を使用しました! 関節には『UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系』を使いました!最近のキットより少な目のパーツですね(^^♪ガンダムEXの半分くらいだったので塗料もいつもより節約できたかなとw ライフルやバックパックには『GX201 GXメタルブラック』で塗装しました♪ 差し色で使われる黄色は『UG21 RX-78イエロー Ver.アニメカラー』を使って塗装しました!パーツ数が少ないのでここは筆塗りなどで対応しました!ということで塗装が終わったので、各部位ごとに組んでみました!写真の状態からパーツごとに墨入れやデカールを貼るなどの仕上げの作業を行っていきます♪ 最後は水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『 RX-78 NT-1 /A.R ガンダムNT-1 アレックス アムロ・レイ専用機 』が遂に完成!名称が長いので『アムロ専用アレックス』と呼ぶことにしますwメガハウスのアークエンジェル格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました! まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪青×赤×白のトリコロールカラーの配色で初代『RX-78-2 ガンダム』に近いカラーリングに仕上げることが出来ました☆彡 次は背面から撮影しました♪アレックスの背面には四角いヘリウムコアのボックスがあるので、そこは黄色で塗装してます! 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆使用したデカールは以下となります!ガンダムデカールNo.16 MG 1/100 地球連邦軍MS用1ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1ガンダムデカールNo.84 RG 1/144 RX-78-2 ガンダム アングルを右側にフォーカスして撮影しました! 元キットの『HG 1/144 ガンダムNT-1』と並べて撮影しました!ジムカスタムのパーツを差し替えたので寸胴スタイルもしっかり改善されました♪ シールドには アムロ・レイのパーソナルマークのエンブレムを貼ってみました♪逆襲のシャアの時代のνガンダムで使われているエンブレムですが、ゼータのグリプス戦役でもガンダムマークⅡでも使われていたので、一年戦争末期の機体でも問題なしってことで(*^^)v『アムロ・レイが要望(デザイン)していたエンブレムを、マーキングさせた。』という独自解釈とさせていただきます。 こちらは後ろからの比較写真となります!こうならべると『RX-78-2』を青×白のアレックスカラーに塗装してみても面白そうですね☆彡 ここからは今回制作した『RX-78 NT-1 /A.R アムロ専用アレックス』を中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ まずはビームライフルを持たせてポージング撮影していきます♪ 狙い撃つ先には赤い機体か?? 巨大な敵を~ 討てよ! 討てよ! 討てよ~!頑張って膝立ち態勢で射撃ポージングにも挑戦してみました! ビームサーベルを構えた『アムロ専用アレックス』! 最終決戦の一騎打ち風なポージングで撮影してみました!『アムロ専用アレックス』の対となるライバル機とは一体・・・・・。 『NT-1改修シリーズ』第一弾としてジムカスタムでミキシング制作した『RX-78 NT-1 ガンダムNT-1 アレックス』と並べて撮影してみました。カラーリングが違うだけで同じ機体でも全然違った印象に見えますね(^^♪逆パターンでRX-78-2のアレックスカラーにもいつか挑戦してみたいです♪ 『NT-1改修シリーズ』第二弾として制作した『RX-78 NT-1 ガンダムNT-1プロト』と並べて撮影してみました!『NT-1プロト』はアレックスより後に開発された機体なので、『アムロ専用アレックス』が実際に運用されていたらスペックが全然変わっていた可能性がありますね! 『NT-1改修シリーズ』第三弾として制作した『RX-78 NT-2 ガンダムNT-2』と並べて撮影してみました!『NT-2』は当時の模型誌の作例を元に制作した機体なのですが、『アムロ専用アレックス』が活躍していたら『G-3ガンダム』のカラーリングに近かったかもしれませんね☆彡 『NT-1改修シリーズ』第四弾として制作した『RX-78 NT-3 ガンダムNT-3』と並べて撮影してみました!『NT-3』も『NT-2』と同様で模型誌の作例を元に制作した機体ですが、『NT-3』のカラーリングから『アムロ専用アレックス』と並べると『プロトタイプガンダム』と『初代ガンダム』みたいな関係に見えますねw HGシリーズでミキシング制作を行った『RX-78-2 ガンダム Ver.ka』と並べて撮影を♪2体とも『HG 1/144 ジムカスタム』の胸部パーツを使用ました☆またカラーレシピでご紹介したように、2体とも同じ塗料で塗装してます! アムロ専用機として塗装制作した 『RX-78(G)E/A.RガンダムEX アムロ・レイ専用機 』と並べて撮影してみました!同じRX-78シリーズ&同じ塗料を使ったにも関わらずここまで雰囲気が違うのも面白いですね(^^♪ ▼『HG 1/144 ガンダムEX (復讐のレクイエム)』を各ECサイトで探してみる アムロ機繋がりで以前制作した『HG ガンダムMk-II アムロ・レイ専用機』を並べて撮影しました!アムロマークⅡは青のみ以下の異なる塗料をそれぞれ使っております♪・Mk-IIアムロ機 → C-110 Mr.カラー キャラクターブルー・アムロ専用アレックス → UG02 ガンダムカラー MSブルー ▼『HG 1/144 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様』を各ECサイトで探してみる 『NT-1改修シリーズ』も遂に5体目となりました♪ネタ的にはガンダムエースさんの漫画版『機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争』に登場した黄色いカラーリングの機体や『機動戦士ガンダムカタナ』に登場した赤いカラーリングもありますが(^^♪今回は連作とせず他の機体の制作に着手していきたいと思います♪ 『トリコロールカラーシリーズ』は4体目となりました!アムロ機に拘らなくてよいのでこちらの方はまたどこかのタイミングで進めていきたいと思います♪バウとかジオン系の機体でやってみたいですね☆彡 エスホビ制作『『RX-78 NT-1 /A.R アムロ専用アレックス』はいかがでしたか?最近はジオン軍やジークアクス系のキットが中心となっていたので連邦軍の機体は何気に久々でしたwトリコロールカラー塗装は他のキットでも挑戦していきたいですね!また『HG1/144 ガンダムNT-1』は古いキットなのでそろそろリニューアル化して欲しいな~と思いました(^^♪アムロ専用アレックス』の背後に潜む謎の赤い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

▼『HG 1/144 ガンダム NT-1』を各ECサイトで探してみる

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HG 1/144 ガンダム NT-1 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2004年6月発売
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キャスバル専用ガンダムから始まり、『シャア専用ケンプファー』で遂に5体目が完成したシャア専用カラーシリーズ!!

ようやくジオン系のキットが多くなりましたね♪

9.次回を待て!?

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エスホビ制作『シャア専用ケンプファー』はいかがでしたか?

シャア専用カラーの沼に見事にはまってしまいましたが、『アムロ専用アレックス』の遂になる機体を制作することができて良かったです!!

現在他のキットでもシャア専用カラーに塗装してみようと検討しているので早くとりかかりたくて仕方ありません(^^♪

シャア専用カラー以外でもガンプラ塗装制作のリクエストあれば挑戦したいと思いますので是非XでDMいただけますと幸いです!

はたして次なる機体は???
次回を待て!?

今回の制作に使用したキットを各ECサイトで探してみる

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HGUC 1/144 ケンプファー 色分け済み プラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) 2008年8月発売

今回の制作に使用した塗料を各ECサイトで探してみる

UG10
GSIクレオス UG10 [ガンダムカラー MSシャアピンク]
GSIクレオス 模型用塗料
UG11
GSIクレオス UG11 [ガンダムカラー MSシャアレッド]
GSIクレオス 模型用塗料
C71
GSIクレオス Mr.カラー C71 ミッドナイトブルー
GSIクレオス 模型用塗料
UG05
GSIクレオス UG05 [ガンダムカラー MSグレー連邦系]
GSIクレオス 模型用塗料
GX201
GSIクレオス Mr.カラー GX201 メタリックブラック
GSIクレオス 模型用塗料
C8
GSIクレオス Mr.カラー C8 シルバー
GSIクレオス 模型用塗料

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【アムロ専用アレックスを制作!】ポケットの中の一年戦争!NT-1をトリコロールカラーに全塗装!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは久々に『HG 1/144 ガンダムNT-1』 をセレクト!初代ガンダム『RX-78-2 ガンダム』を参考にして『アレックス アムロが乗ったら?』という設定でトリコロールカラーのアレックス アムロ仕様への塗装制作に挑戦しました!こちらのブログでは恒例になった?寸胴体型を改善するミキシングも行いましたので制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 『ガンダムNT-1 バリエーション化計画』にて『NT-1アレックス』 『NT-1プロト』 『NT-2』 『NT-3』の4体を12月は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のシーズンということで、久々に『HG 1/144 ガンダムNT-1』にフォーカス! バリエーションは『フルアーマーアレックス』などまだまだマイナー機体があるのですが、うろ覚えですが昔に模型誌ホビージャパンにて『アムロ専用アレックス』の作例があったような・・・・・・。20年以上前だったので資料を探せなかったのですが( ;∀;)ガンダムEXやガンダムマークⅡなどもアムロ仕様に塗装していたので一緒に並べてみると面白いなと思い、NT-1 アレックスを白・青・赤をメインカラーとしたトリコロールカラー塗装を行うことになりました♪ 型式番号と機体名称は『RX-78 NT-1 /A.R ガンダムNT-1 アレックス アムロ・レイ専用機』。初出は模型誌『ホビージャパン』の作例からとなります。『もしガンダムNT-1アレックスがホワイトベースに届けられアムロ・レイが搭乗したら?』という設定で初代RX78-2 ガンダムのようなトリコロールカラーの配色した非公式の機体となります♪ 今回は久しぶりに『HG 1/144 ガンダムNT-1』を使用していきます!ガンプラだど商品名に『アレックス』表記はしていないんですよね(^^♪20年以上前の2004年6月に発売されているのもあり、現行のHGUCシリーズと比較すると組み立てやすいものの、可動範囲などはどうしても劣ってしまうキットですね! 『NT-1』改修シリーズでもお馴染み?となった『HG 1/144 ジム・カスタム』を使用して制作していきます!『HG 1/144 ガンダムNT-1』の発売から7年後の2011年1月に発売されたキットでプロポーションも良くミキシングにも使い勝手の良いガンプラです!ジムカスタムからは上の写真の胴体パーツのみ流用していきます! 以前の『NT-1』改修シリーズでも掲載しましたが、NT-1にジムカスタムの胴体を差し替えた写真がこちら♪塗装が必要になりますが差し替えるだけで寸胴体型を改善できるお手軽パーツです!『HG 1/144 ジムカスタム』のキットをのそのまま使うと勿体ないので今回はジャンクパーツから使用していきます! カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UG02 ガンダムカラー MSブルー (青)胸部UG01 ②ガンダムカラー MSホワイト (白)頭部・両腕・腰回り・脚部・足の甲・シールド外側③UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)脇腹・シールド内側・スリッパ④UG21 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄色)襟回り・胸のインテーク⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑥GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)ライフル・バックパック・足首のフレーム以前ミキシング制作した『HG カトキ版ガンダム』や『アムロ専用ガンダムEX』と全て同じ塗料となります♪ ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回も、エアブラシを使用して塗装していきます♪なかなか古いキットなので、胸部パーツなどマスキングしたり、細かいディテールは筆塗りを行いました! メインカラーの白は『UG01 ガンダムカラー MSホワイト』を使用しました! 2つ目のメインカラーの青は『UG02 ガンダムカラー MSブルー』を使いました!アムロカラーはアレックスより青部分が少ないので胸部パーツのみでした! 2つ目のメインカラーの赤は『UG20 RX-78レッド Ver.アニメカラー』を使用しました! 関節には『UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系』を使いました!最近のキットより少な目のパーツですね(^^♪ガンダムEXの半分くらいだったので塗料もいつもより節約できたかなとw ライフルやバックパックには『GX201 GXメタルブラック』で塗装しました♪ 差し色で使われる黄色は『UG21 RX-78イエロー Ver.アニメカラー』を使って塗装しました!パーツ数が少ないのでここは筆塗りなどで対応しました!ということで塗装が終わったので、各部位ごとに組んでみました!写真の状態からパーツごとに墨入れやデカールを貼るなどの仕上げの作業を行っていきます♪ 最後は水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『 RX-78 NT-1 /A.R ガンダムNT-1 アレックス アムロ・レイ専用機 』が遂に完成!名称が長いので『アムロ専用アレックス』と呼ぶことにしますwメガハウスのアークエンジェル格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました! まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪青×赤×白のトリコロールカラーの配色で初代『RX-78-2 ガンダム』に近いカラーリングに仕上げることが出来ました☆彡 次は背面から撮影しました♪アレックスの背面には四角いヘリウムコアのボックスがあるので、そこは黄色で塗装してます! 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆使用したデカールは以下となります!ガンダムデカールNo.16 MG 1/100 地球連邦軍MS用1ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1ガンダムデカールNo.84 RG 1/144 RX-78-2 ガンダム アングルを右側にフォーカスして撮影しました! 元キットの『HG 1/144 ガンダムNT-1』と並べて撮影しました!ジムカスタムのパーツを差し替えたので寸胴スタイルもしっかり改善されました♪ シールドには アムロ・レイのパーソナルマークのエンブレムを貼ってみました♪逆襲のシャアの時代のνガンダムで使われているエンブレムですが、ゼータのグリプス戦役でもガンダムマークⅡでも使われていたので、一年戦争末期の機体でも問題なしってことで(*^^)v『アムロ・レイが要望(デザイン)していたエンブレムを、マーキングさせた。』という独自解釈とさせていただきます。 こちらは後ろからの比較写真となります!こうならべると『RX-78-2』を青×白のアレックスカラーに塗装してみても面白そうですね☆彡 ここからは今回制作した『RX-78 NT-1 /A.R アムロ専用アレックス』を中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ まずはビームライフルを持たせてポージング撮影していきます♪ 狙い撃つ先には赤い機体か?? 巨大な敵を~ 討てよ! 討てよ! 討てよ~!頑張って膝立ち態勢で射撃ポージングにも挑戦してみました! ビームサーベルを構えた『アムロ専用アレックス』! 最終決戦の一騎打ち風なポージングで撮影してみました!『アムロ専用アレックス』の対となるライバル機とは一体・・・・・。 『NT-1改修シリーズ』第一弾としてジムカスタムでミキシング制作した『RX-78 NT-1 ガンダムNT-1 アレックス』と並べて撮影してみました。カラーリングが違うだけで同じ機体でも全然違った印象に見えますね(^^♪逆パターンでRX-78-2のアレックスカラーにもいつか挑戦してみたいです♪ 『NT-1改修シリーズ』第二弾として制作した『RX-78 NT-1 ガンダムNT-1プロト』と並べて撮影してみました!『NT-1プロト』はアレックスより後に開発された機体なので、『アムロ専用アレックス』が実際に運用されていたらスペックが全然変わっていた可能性がありますね! 『NT-1改修シリーズ』第三弾として制作した『RX-78 NT-2 ガンダムNT-2』と並べて撮影してみました!『NT-2』は当時の模型誌の作例を元に制作した機体なのですが、『アムロ専用アレックス』が活躍していたら『G-3ガンダム』のカラーリングに近かったかもしれませんね☆彡 『NT-1改修シリーズ』第四弾として制作した『RX-78 NT-3 ガンダムNT-3』と並べて撮影してみました!『NT-3』も『NT-2』と同様で模型誌の作例を元に制作した機体ですが、『NT-3』のカラーリングから『アムロ専用アレックス』と並べると『プロトタイプガンダム』と『初代ガンダム』みたいな関係に見えますねw HGシリーズでミキシング制作を行った『RX-78-2 ガンダム Ver.ka』と並べて撮影を♪2体とも『HG 1/144 ジムカスタム』の胸部パーツを使用ました☆またカラーレシピでご紹介したように、2体とも同じ塗料で塗装してます! アムロ専用機として塗装制作した 『RX-78(G)E/A.RガンダムEX アムロ・レイ専用機 』と並べて撮影してみました!同じRX-78シリーズ&同じ塗料を使ったにも関わらずここまで雰囲気が違うのも面白いですね(^^♪ ▼『HG 1/144 ガンダムEX (復讐のレクイエム)』を各ECサイトで探してみる アムロ機繋がりで以前制作した『HG ガンダムMk-II アムロ・レイ専用機』を並べて撮影しました!アムロマークⅡは青のみ以下の異なる塗料をそれぞれ使っております♪・Mk-IIアムロ機 → C-110 Mr.カラー キャラクターブルー・アムロ専用アレックス → UG02 ガンダムカラー MSブルー ▼『HG 1/144 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様』を各ECサイトで探してみる 『NT-1改修シリーズ』も遂に5体目となりました♪ネタ的にはガンダムエースさんの漫画版『機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争』に登場した黄色いカラーリングの機体や『機動戦士ガンダムカタナ』に登場した赤いカラーリングもありますが(^^♪今回は連作とせず他の機体の制作に着手していきたいと思います♪ 『トリコロールカラーシリーズ』は4体目となりました!アムロ機に拘らなくてよいのでこちらの方はまたどこかのタイミングで進めていきたいと思います♪バウとかジオン系の機体でやってみたいですね☆彡 エスホビ制作『『RX-78 NT-1 /A.R アムロ専用アレックス』はいかがでしたか?最近はジオン軍やジークアクス系のキットが中心となっていたので連邦軍の機体は何気に久々でしたwトリコロールカラー塗装は他のキットでも挑戦していきたいですね!また『HG1/144 ガンダムNT-1』は古いキットなのでそろそろリニューアル化して欲しいな~と思いました(^^♪アムロ専用アレックス』の背後に潜む謎の赤い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

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【HGUCでシャア専用グフを塗装制作♪】 いくつもの出会いを繰り返す?赤い彗星の幻の機体を制作!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは『HG 1/144 グフ REVIVE』 を使って『シャア専用グフ』の制作に挑戦しました!こちらのブログでは制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 前回制作した『HGUC版シャリア専用リック・ドム』に続きジオン軍の機体で何か制作できないかといつもながら検討したところ、比較的入手しやすいHGUCシリーズでまだまだネタが残っておりました(^^♪ということで『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の最終話のワンシーンに登場したシャア専用の機体群に着目し『HGUC グフ リバイブ版』を使ってシャア専用カラーで塗装制作してみようってことに!グフのリバイブ版は2回ほどパチ組はしたことがあったのですが塗装制作は今回が初となります☆彡 型式番号と機体名称は『MS-07B シャア専用グフ』。初出は、朝日ソノラマ『主題歌のソノシート付き絵本 機動戦士ガンダム』となります🎶また『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の11話のワンシーンにも登場したことでSNSなどでも大きな話題にもなりましたよね!公式の映像媒体での活躍がほぼないのもあり細かい設定などはないのですが、ピクシブ百科事典などで調べてみると宇宙でも活躍されていた絵本があったとか(^^♪今後もガンダムエース等の漫画で掘り下げられていきそうな機体ですね(^_-)-☆ 今回は『HG 1/144 グフ (リバイヴ版)』を使用して制作していきます!HGUCシリーズとしては2回目のキット化となりますが2016年の発売なので10年近く前のキットになりつつありますね! ▼『HGUC 1/144 グフ』を各ECサイトで探してみる こちらはHGUC グフ のパチ組の写真となります♪10年近く前に発売されたキットですが、アニメのデザインを上手く現代風にアレンジしていて作りやすさはもちろんシルエットも申し分のないキットです☆ カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UG10 シャアピンク (薄い赤)本体のメインカラーに使用②UG12 サザビーレッド (濃い赤)胴体③C71 クレオス ミッドナイトブルー (ブラック1)胸部・膝④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー2)関節部分⑤GX201 メタリックブラック (ブラック2)バックパック等 ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪カラーリングはほとんどノーマルのグフと同じ構成だったのでマスキングは行いませんでした! 本体のメインカラーは『UG10 シャアピンク』を使用しました!1年戦争時のモビルスーツをシャア専用に塗装するには必要不可欠な塗料となりましたw 濃い赤の塗料は『UG12 サザビーレッド』を使いました!塗料としてはMS-06シャアレッドもあるのですがシャアピンクに近い色合いなので、色にメリハリを出せるように敢えてサザビーレッドをセレクトしてます♪ 本体の黒い部分には『C-71 クレオス ミッドナイトブルー』を使用しました!こちらの塗料は青の要素はなく黒に近い色合いで、艶消しクリアを吹くと金属感のある仕上がりになるので愛用している塗料です♪ 関節部分には『UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系』を使いました!塗装制作の関節にはこの塗料を基本使ってます♪ 無事に塗装&乾燥の工程が終わったので、パーツ毎に組立ていきます!この状態から墨入れや水転写式デカールを貼り、仕上げていきます☆彡 墨入れ&水転写式デカールを貼りも完了したので、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭き、 『シャア専用グフ』が遂に完成!!格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました! 白い背景スクリーンを使用し正面から撮影を♪グフ特有の牛の角が反り返ったような両肩のスパイクが、シャア専用ザクとは違った強そうな機体に仕上がったと思います(*^^)v 電磁ムチ『ヒート・ロッド』を装備させました♪シャアが使うとトリッキーな戦法になりそうですね(/・ω・)/ グフの専用シールドの中央部はサザビーレッドで塗り分けしました! 背面撮影を♪バックパックは関節とは違った金属感を表現させるため、メタリックブラックで塗装してます! 付属のマーキングシールや水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆ジオン系のロゴやマークが多く入っている『ガンダムデカールNo.54 機動戦士ガンダム0080シリーズ汎用2』を使用しました♪ 右腕を手前にアングルを変えて撮影を♪ 上からのアングルからも撮影しました♪ アングルを変えて下から上へ見上げるような構図で撮影してみました!人間の視線から見たらこんな感じに見えそうですね♪ 元キットのHGUC グフ リヴァイブ版のキットと並べて撮影しました! こちらは後ろからの比較写真となります! ジオン系のMSの手は基本一色の機体が多いのですが、今回は右の手の甲と手の平の色は好みで塗分けを行いました♪ ここからは今回制作した『シャア専用グフ』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪ ヒートサーベルを地面に突き刺して♪ ヒートサーベルを両手持ちにして撮影してみました☆ 正面から♪昔のRPGゲームの一枚絵にありそうなポージングですね! 警戒しているようなポージングを♪ シールドを前に出してカウンター狙い!! 後ろからのアングルで♪ ヒートサーベルと5連装機関砲の"隙を生じぬ二段構え"!! ヒートサーベル二刀流で撮影しました!右手の5連装機関砲でもしっかり持たせることが出来るのも嬉しいですよね(^_-)-☆ ヒートサーベル二刀流ってイフリート改を連想しますよね(/・ω・)/ ヒートロッドを持たせて撮影しました♪是非ポージング撮影の参考にしていただければ幸いです☆彡 ここからは格納庫ディスプレイを使ってシャア・アズナブルが搭乗した機体と並べて撮影して写真をご紹介☆※後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加してく予定です♪まずは元キットの『HG グフ』との2ショットを!青い巨星と赤い彗星のコラボレーションです!! ▼『HGUC 1/144 グフ』を各ECサイトで探してみる まずは前回制作した『シャリア 専用リック・ドム』と並べて撮影してみました♪HGUCの作例が多いのでジークアクス版のジオン系のキットも製作してみたいですね! ▼『HGUC 1/144 ドム/リック・ドム』を各ECサイトで探してみる HGUCシャア専用ザクIIと並べて撮影してみました!シャアザクのリバイブ版が見つからなったので初代HGUCを引っ張りだしてきましたwガルマを死なせなかったらシャアがグフに乗っていた世界線もあったかもしれませんね♪ ▼『HGUC 1/144 MS-06S シャア専用ザクII』を各ECサイトで探してみる HGUC シャア専用ズゴックとパシャリ!ズゴックの方はパチ組なのですが成形色のピンクは少し濃い色合いとなってますね(^_-)-☆ ▼『HGUC 1/144 シャア専用ズゴック』を各ECサイトで探してみる HGUC シャア専用リック・ドム と並べて撮影を♪グフも宇宙用に換装した時に何か武器持たせたいですね(^^♪ ▼『HGUC 1/144 シャア専用リックドムセット』を各ECサイトで探してみる HGUC シャア専用ゲルググと並べて撮影しました♪並べてみると胸のパーツ以外のカラーリングの構成がシャア専用グフと同じですね☆彡 ▼『HG 1/144 シャア専用ゲルググ』を各ECサイトで探してみる エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を!使用した塗料はほとんど一緒だったりしますw ▼『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる ジークアクスを塗装製作した赤いジークアクスと一緒に撮影してみました! ▼ 『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』を各ECサイトで探してみる エスホビ制作『シャア専用グフ』はいかがでしたか?今までの制作日記は宇宙世紀の連邦軍の機体が多かったので、ジオン系の作例も増やして言いたいということもありグフの塗装製作に挑戦しました♪こうなるとグフカスタムもシャア専用に塗装したくなりますよねw塗料まだまだあるので今後も定期的にシャア専用塗装計画も今後続けていきたいと思います☆また制作物のリクエストあれば挑戦したいと思いますので是非XでDMいただけますと幸いです!はたして次なる機体は???次回を待て!?

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【シャア専用赤いジークアクスを制作♪】 メビウスの宇宙を越え、HG GQuuuuuuXを全塗装!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆今回のエスホビブログでは『HG 1/144 GQuuuuuuX』 を使って、『シャア専用 赤いジークアクス』の制作に挑戦しました!こちらのブログでは制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 2025年1月に劇場先行上映版として公開された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』、そして同年4月より日本テレビ系列で放送されたガンダムシリーズの最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』!今回のエスホビ制作日記では『HG 1/144 GQuuuuuuX』使って何かできないかと考え、『エヴァ初号機カラー』の作例は良く見かけるので、ガンプラファンなら是非挑戦したい『シャア専用カラー』を塗装制作に挑戦しました♪ 型式番号と機体名称は『gmx-Ω シャア専用 赤いジークアクス』。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の11話のラスト、シュウジではなく別世界の宇宙世紀からやってきたシャア・アズナブル専用のジークアクスってことにしておきますw実際に現れたら大変なことになるので、別の世界線でのシャアの機体ということで(#^^#) 今回は『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス 』を使用して制作していきます!2025年1月に発売したジークアクスシリーズの第一弾のガンプラキットとなります☆ ▼ 『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』を各ECサイトで探してみる こちらはHG ジークアクス のパチ組の写真となります。※ツインアイのみ付属のシールを貼っております。最新シリーズのキットのフラッグシップモデルということもあり細かいディテールなどもしっかり表現されています☆彡 以前エントリーグレードで制作した『キャスバル専用ガンダム』と並べたいのもあり塗料は同じものを使用し、シャア専用ザクなどの配色を参考にして制作していこうと思います!SNSなどではジークアクスを赤く塗装している方も見かけているのでなるべく被らない配色を心がけていきます(^_-)-☆ カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UUG10 シャアピンク (薄い赤)本体のメインカラーに使用②G12 サザビーレッド (濃い赤)アンテナ・あご・脇腹・足首・シールド内側③C-71 クレオス ミッドナイトブルー (ブラック1)腹部中心・脚・太もものパイプ・シールド内側④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー2)関節部分⑤GX201 メタリックブラック (ブラック2)ライフル・ヒートホーク・サーベルの柄 ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪細かいパーツ割だったので特にマスキングは行いませんでした! 本体のメインカラーは『UUG10 シャアピンク』を使用しました!メインカラーということもあり1瓶半ほど使い切りました(^^♪ 濃い赤の塗料は『G12 サザビーレッド』を使いました!面積はそれほど大きくないのですが細かいパーツが多かったのでクリップに留めるのが一苦労に( ;∀;)今回の反省を兼ね新しいクリップを購入することを決意しましたw 本体の黒い部分には『C-71 クレオス ミッドナイトブルー』を使用しました!"ブルー"という名称ですが青の要素はなく黒に近い色合いで、艶消しクリアを吹いたときの仕上がりも好みなので多様している塗料です♪ 関節部分には『UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 』を使いました!基本関節はこの塗料が定番です☆ ライフルや武器系には『GX201 GXメタルブラック』を使用しました!いつもはバックパックもこの塗料で塗装しておりますが、今回は武器メインの塗装となりました(^^♪ 無事に塗装&乾燥の工程が終わったので、パーツ毎に組立ていきます!この状態から墨入れや水転写式デカールを貼り、仕上げていきます☆彡 墨入れ&水転写式デカールを貼りも完了したので、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭き、 『シャア専用 赤いジークアクス』が遂に完成!!格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました! 白い背景スクリーンを使用し正面から撮影を♪元キットのカラフルな印象とは一味違う、シャア・アズナブルのパーソナルカラーである赤が特徴的な機体に仕上がりました(*^^)v 次は背面から撮影を♪コアファイターのブースター部分もしっかり塗分けております☆ 付属のマーキングシールや水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆ジオン系のロゴやマークが多く入っている『ガンダムデカールNo.54 機動戦士ガンダム0080シリーズ汎用2』を使用しました♪ 右腕を手前にアングルを変えて撮影を♪ 上からのアングルからも撮影しました!配色パターンの参考にしていただけますと幸いです♪ コアファイターの機首もしっかり塗装しました!この形態にするのはこれで最後かと思いますが記念に撮影しました(*^^)v 元キットの『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』と並べて撮影しました!元キットのジークアクスは白・青・赤・黒の4色がメインカラーから赤いジークアクスは赤・ピンク・黒の3色で塗分けたので、当初配色パターンを決めるのも難航しましたが良い感じシャア専用機として仕上がることができました♪元が青だった部分を全部赤(サザビーレッド)にしようとも思ったのですが、膝部分は全体のバランスを考えピンクにしました☆ 横からの比較画像です!シールドの内側はサザビーレッドとなります☆ 後ろからの比較画像です!元キットのバックパック(コアファイター)の蛇腹部分は設定画ですと白と黒を塗り分けられておりますが、黒に統一しました彡 ここからは今回制作した『『シャア専用 赤いジークアクス』を中心にポージング撮影したり他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪今回はポージング写真多めに撮影してみましたので是非参考にしていただけると嬉しいです(*^^)v 赤いジークアクスはビーム・サーベルで敵を攻撃!! ビームサーベルは照明を当てすぎると色が飛んでしまうので、少し暗めに撮影しないと映らないので要注意です。やりようはあると思うので今後は照明なども上手に使って撮影していきたいです(^^♪ 上空の後ろ側からのアングルで撮影してみました☆ 赤いジークアクスは牙突の構えを取り始めた! 上空のアングルから!シャアは迷ってばかりなので、『悪・即・斬』の信念は持ち合わせてはなさそうですが( ;∀;) 赤いジークアクスはヒート・ホークで会心の一撃!! 後ろからのアングルで!可動域が広いので大胆なポージングが出来るのも嬉しいですね(^^♪ ジークアクスはビーム・ライフルを構えた! アングルを変えて後ろ側から撮影を♪ 膝立ちポージングにも挑戦! 膝の突起した部分が支点となり膝立ちポージングも簡単にできる良キットです☆ 少しアングルを変えて下から撮影してみました♪ 上空の敵をビーム・ライフルで迎撃するようなポージングを! ここからは格納庫ディスプレイを使ってジークアクスやシャア・アズナブルが搭乗した機体と並べて撮影して写真をご紹介☆※後日一緒に撮影した機体などあれば順次追加してく予定です♪まずは元キットの『HG 1/144 GQuuuuuuX 』との2ショットを!シャアに託されたシュウジが赤いジークアクスにも搭乗していた可能性もありそうですね☆ ▼ 『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』を各ECサイトで探してみる お次は『HG 1/144 赤いガンダム』で塗装制作した『ジークアクス版 G-3ガンダム』と並べて撮影しました♪ジークアクスMSVがあったらこういった機体がありそうですよね(^_-)-☆今後もジークアクス系のキットでどんどん制作に挑戦していきたいのでリクエストありましたらXなどでメッセージいただけると嬉しいです! ▼ 『HG 1/144 赤いガンダム』を各ECサイトで探してみる ここからはシャアが搭乗した機体と並べて撮影した写真をアップしいていきます!まずはHGUC初期シャア専用ザクⅡと2ショット♪ジークアクス版のシャア専用ザクも発売するので、赤いジークアクスと並べて撮影してみたいです☆ 続いてHGUCシャア専用ゲルググとの2ショットを♪ジークアクスの劇中でも登場しましたね!ゲルググ(GQ)も赤く塗装してみるのも面白そうです(*^^)v ▼ 『HG 1/144 シャア専用ゲルググ』を各ECサイトで探してみる エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を!このキャスバル専用ガンダムは制作日記用に一番最初に制作したキットなのですが、このような形で新作の機体と並べて撮影するなんて思っておりませんでした(^^♪ 前回制作した『HG ガンダムMk-II クワトロ・バジーナ専用機』を並べて撮影しました!宇宙世紀としては同じくらいの年代の機体となりますね☆デザインも全く異なりますが、クワトロカラーでジークアクスを塗装してもカッコよさそうですね(^^)/ エスホビ制作『シャア専用 赤いジークアクス』はいかがでしたか?HGUC系のキットが多いのですが、今回は新作のガンダムシリーズの『ジークアクス』を使って塗装制作に挑戦してみました!『HG 1/144 GQuuuuuuX ジークアクス』は新シリーズのフラッグシップモデルということでバンダイさんの最新の技術をふんだんに取り入れているので、パチ組も十分楽しめるのも嬉しいですね☆今後もジークアクスの機体を題材に制作していこうと思うので、是非当ブログに遊びに来ていただけますと嬉しいです!!はたして次なる機体は???次回を待て!?

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キャスバル専用ガンダムをエントリーグレードで手軽に制作!!【反逆の赤い彗星が駆るガンダム】

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆ホビーの楽しさをもっと広げていきたいという想いから人気のガンプラ制作などでないか出来ないかと考えた結果、手軽に制作できるエントリーグレードのキットを使って人気機体を制作してみようという企画をスタート!今回のエスホビブログでは初代ガンダムのバリエーションでも1・2位の人気を誇る『キャスバル専用ガンダム』をエントリーグレードのキットで制作しました♪手軽に制作できる改修ポイントや気になる塗料のカラーレシピも紹介します☆ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.改修ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 初代RX-78-2ガンダムのバリエーションは、主役機ということもあり種類が豊富!エントリーグレードのガンダムもかなり出来が良いので、各バリエーションを作って並べてみるのも面白そうということで、まずはキャスバル専用ガンダムに挑戦しようということに☆決めたのはいいけど、シールドの十字マークも改修しないといけないのでは?と課題が・・・・。しっかりそこも改修していくことになりました! 型式番号は『RX-78/C.A.』。キャスバル専用ガンダムはゲームソフト『ギレンの野望』シリーズに登場。アニメや映画などの正史とは異なり一年戦争末期にシャア・アズナブルが本名キャスバル・レム・ダイクンと名乗りネオ・ジオンとし蜂起した際に登場する機体です。アムロ・レイが乗る初代ガンダムことRX-78-2 と仕様はほぼ同様ですが、一年戦争末期に製造されたこともありキャスバル専用ガンダムの方が性能が上という設定とのこと。特徴的なポイントはキャスバル(シャア)の赤を基調としたパーソナルカラーと、ネオ・ジオン軍の機体ということでシールド等の地球連邦軍マークがカットされている点が挙げられます。 ということで今回は『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を使用して制作していきます!(同じ1/144スケールのリアルグレードは入手困難なキットなので・・・。)本キットはガンプラ40年を記念した”次世代のファーストガンプラ”で最新技術により簡単組立×ハイクオリティを再現してくれます。ご存じのように価格も税込770円ということで比較的入手しやすく、ガンプラ初心者の方でも存分に楽しむことができます☆またニッパーを使わず手でパーツを取り外すことのできるタッチランナーとなっており、塗装をしなくても劇中のカラーで組み立てることができるプレイバリューの高いキットです♪ ▼ 『ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム』を各ECサイトで探してみる 今回はノーマルのRX-78-2ガンダムキットからキャスバル専用ガンダムを制作していく上で、設定どおりに近づけるためにはフロントアーマー中央部とシールドの連邦軍マークを消すことがポイントとなります。ここでは簡単な改修ポイントのコツと、他キットからのパーツ流用を行う方法をご紹介します☆彡 まずはシールドの十字マークの部分から改修していきます。黄色の十字パーツが不要となり接続部分が溝となるので、穴埋めや成型補修に用いられるエポキシパテというツールを使用し溝部分を埋めていきます。パテが固まってきたらシールド部分にヤスリがけを行いが平らになるよに調整していきます。 フロントアーマー中央のV字部分もエポキシパテで溝を埋めていきます。こちらもパテが固まってきたらV字が平らになるようにヤスリがけを行い成形していきます。 ヤスリがけをしたあとでも、温度や環境などによって盛ったパテが肉や背を起こし縮んでしまうこともあるのでご注意下さい。というのも1回目のパテ盛りでは見事に縮んでしまいました・・・・・。パテの縮小が起きた場合は再度パテを盛りヤスリがけを行いましょう♪ パテ盛りが面倒!と感じる方も少なくはないと思います。代替え案としては、HGUC ジム改や パワードジムなどのシールドは十字マークがないフラットタイプなので流用するのをお勧めします!キットを購入するのは流石に勿体ないので、フリマやオークションで購入する方がコスパは良いと思います。エスホビでもパーツのみもいつか取り扱いたいと思っているのですが、まだ検討中ですww 今回使用した塗料が以下となります!①UG12 サザビーレッド (濃い赤)胴体・股部分・スリッパ・シールド中心②UG10 シャアピンク (薄い赤)頭部・肩・腕・腰回り・脚部・足の甲・アンテナ③C-71 クレオス ミッドナイトブルー (ブラック1)襟元・ダクト・フロントアーマーの四角 アンクルガード④GX201 メタリックブラック (ブラック2)ライフル・バックパック⑤UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー2)関節部分作例など参考にしたところサザビーレッドとシャアピンクの組合せが一番良さそうだったのでこの2色がメインとなりました☆ ▼使用した塗料を各ECサイトで探してみる 今回は塗装時に色合いにムラがないようにするために、エアブラシを使用しました♪RX-78-2 のカラー構成と近いこともありマスキング不要な色分けでした☆スミ入れを行い水転写式デカールを貼り、クレオスさんのMr.スーパークリアーつや消しスプレーを拭き仕上げます。つや消しスプレーは質感を高めて仕上げたい時にオススメです! 『RX-78/C.A.キャスバル専用ガンダム』完成しました♪写真の全体ショットがこちらです☆彡メガハウスのアークエンジェル格納庫を使ってジオラマっぽい撮影にしてみました!全身が赤いということもありノーマルRX-78-2とは印象も大きく変わったと思います(*^^)v まずは撮影ボックスにて白いスクリーンを背景に1枚♪ 後ろ姿を1ショット♪エントリーグレードはバックパックが一体成型&一色というパーツなので、バーニアは金属感あるカラーに塗分けました☆ ジオン系やシャア専用の水転写デカールを貼ったので強機体感マシマシになりました☆使用したのは『ガンダムデカール No.41 MG 1/100 シャア専用ザク Ver.2.0/シャア専用ゲルググ Verr.2.0用』となります♪1/100スケール用のデカールですが、1/144スケールでも面積の広いシールド部分にも使えるということも分かったので試してみて良かったです! ここからはキャスバル専用ガンダムを他の機体と撮影した写真を紹介していきます♪後日制作した作例なども追加していければと思います☆まずはシャア専用のMSを中心にジオン系のキットと一緒に撮影してみました!! HGUC初期シャア専用ザクⅡと2ショット♪シャアも自分を苦しめたガンダムに乗ることは思ってはいなかったでしょうねw 続いてHGUCシャア専用ゲルググとの2ショットを♪機体性能的には同等のようですが、ガンダムの方が一回り小さいのもあり高性能機って感じがしますね☆彡ジオングに乗らなかったIFルートですかね(^^♪ ジオンガンダムということで同じくギレンの野望初出の「ガンダム ジオン鹵獲仕様」と撮影してみました♪シャア専用ザクと量産型ザクと近しい色合いなので、違和感ないカラーリングですね☆ エントリーグレードガンダム第2弾として制作した『プロトタイプガンダム』と撮影してみました♪なんかこの2体を並べると『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』に既視感をおぼえますねw 小説版のアムロ・レイが駆る『エントリーグレード 1/144 G-3ガンダム』との2ショット♪一年戦争時のパイロット最強格であるシャアとアムロが手を組んだ究極タッグには一年戦争も無双してくれるのは確実ですね☆ エスホビ制作『エントリーグレード版 キャスバル専用ガンダム』はいかがでしたか?シールド部分の改修がポイントですがパテ埋めを行えば制作スキルアップし、代替えパーツを流用してもミキシングを楽しむことも出来るのでオススメです♪今回はゲームに登場した人気機体を制作しましたが、これを参考にオリジナル機体の制作を検討してみても良いですね!キャスバル専用ガンダムの背後に潜む謎のガンダム・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

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